前回の記事はこちら

 
生検から2週間。結果を聞きに病院へ。
 
いつもの、先生と私が入ったらぎゅうぎゅうな診察室ではなく
すごーーく広々としたお部屋に通されました。
もうこの時点で、ああ、悪い結果だなと予想がついていましたが

 

結果はCIN3でした。

 

 
切り取った4箇所中3箇所からCIN3の細胞が見つかったそうです。
 
 
子宮頚がんは
 
陰性
→軽度異形成(CIN1)
→中度異形成(CIN2)
→高度異形成•上皮内がん(CIN3)
微小浸潤扁平上皮がん
→浸潤がん
 
という段階で進行していきます。
 
 
CIN3という状態は、
今はがんじゃないけど、このままにしておくといずれがんになる。
•そうならないために早めに手術を受ける必要がある。
•手術は円錐切除なので子宮が温存されるので妊娠も可能。

 

と、説明を受けました。

 

覚悟ができていたので、あーそうなんだーと淡々と説明を聞いていました。
 
 
※円錐切除術についてくわしくはこちら
 
 
手術を受けるかご主人と相談して、
することになったら術前検査を受けに来るよう言われたのですが
すでに夫と話し合って手術を受ける方向で固まっていたので
手術を希望していることを伝えその日のうちに術前検査も行いました。

 
私の行った個人病院では
 
•心電図
•レントゲン
•血液検査
•血圧測定
•尿検査
 
を行いました。
 
総合病院ではなく婦人科の個人病院なのでサクサク進んでいきます。早い!
 
 
 
予想はしていたので割と冷静でしたが、やっぱり心のどこかではショックで、
 
検査の間、心ここにあらずな、他人事のような…
少しふわふわっとしたような無気力な状態でした。
普段90台はキープしている血圧も89💦
 
ぼんやりしつつも、用意された採血管があまりに大量で
こんなに血圧低いのにこんなに血を抜かれたらまずそう。。。
と、弱気になったためベットで横になった状態で採血してもらいました。
普段なら採血するところをガン見ですが、
そんな余裕もなく ただぼんやりと天井を眺めていました。

採血上手な看護師さんだったので採血はスムーズに終了… 
そして心配だった貧血は全く問題なく、
結局割とすぐ起きて歩けました。頑丈😊
 
 
 
きっと希望すれば大きな病院に紹介状を書いてもらい、
そっちで手術を受けるという選択肢もあったけど
気持ち的にどこの病院がいいか調べるゆとりもなかったし、
うちの母も手術でお世話になっていたり、
私も妹も出産している病院だったので
特に不安や心配もなかったからそのまま同じ病院で手術をすることにしました。
 
 
手術の日取りは、血液検査の結果に2週間ほどかかるものもあるので、
2週後以降で、生理じゃない時にやりましょうということになりました。
最悪生理の時でもできるけど、できれば出血のない時の方が…と。
 
 
持ち物などの入院説明を受けて、
手術は電話予約でいいのであとは手術日にご主人と来てくださいとのことでした。
家族がいなくても検査できたし、
麻酔や手術の説明•同意書にサインしたりもなく、

割と気楽な感じだなと思いました。
 
最初の子宮がん検診を3月10日に受けて
この日は4月1日。スピーディーに進んでいきました。
 
 
もやもやしていましたが、
その日の夜の夫の、ちゃんとそばにいるから。
という言葉に堰を切ったように涙がぶわーっと出て、

気を張ってたんだなあと思いました。
 
あとは手術日を決めるだけ。
 
この日の検査は自費の血液検査もいくつかあったので8000円ちょっとでした。
前回の生検は5000円しなかったくらい。
 
手術は大体6万円くらいと思っていて、と。
生命保険も担当の人に連絡しないとね。