11/29(日) 14:00~ 新国立劇場
オペラのトスカを見てきました。
前々から興味があったこともあり、ちょっとした伝で半額くらいでチケットが手に入ったので(たまにそういうことがある)。
といっても3階のB席なのに5~6000円払いました。
定価は12000円ほど。
つくづくオペラはセレブの趣味だと思った次第です。
もともと私はサンホラや霜月はるか、アリプロ等、音楽にぼんやりとした起承転結の物語性が感じられるアーティストが好きだったり、ディズニーの挿入歌みたいに物語に沿った音楽が好きだったり…。
で、働き出してお金が手に入ったら四季やオペラや宝塚(!)に手を出してみたいなーと安易に考えていました、
しかしどこもファン層が厚く、初心者が先輩なしに気軽に入れる感じじゃないんですよね。
なので今回は一歩踏み出すいいチャンスでした。
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さて、最寄駅初台の出口から新国立劇場は直結しています。
可愛らしいリースの飾り付け。
クリスマスには早くないかね。
中にも綺麗なツリーとトナカイが。
小さいやつの鼻が赤くて可愛い。
チケットを切ってもらいパレスの中に入ると待合室的な椅子やテーブルと小さなビュッフェがありました。
といっても飲み物とサンドイッチ、パン、ケーキを売っている程度。
私はこの日朝昼と食べていなかったのでアイスティーとサンドイッチを購入。
まあ当たり前なんですが割高です。
(ちなみにお腹が空いてて判断力の鈍った私がこれを買ったせいでトスカのプログラムパンフレットが買えなかったんです…クレカ使えなかったので…)
腹ごしらえをしたらいざ会場へ。
3階席なので階段をのぼり、コインロッカーに荷物を預けて座席に向かう。
まさかの隣席が5、6歳くらいの女の子で、「贅沢な子供やなぁ」と思うと同時に「ちょっとハズレ席だな…」と思ったのも事実。
比較的行儀の良い子でしたがそれでも演劇の最中には少しイライラさせられました。
それはともかく。
入り口で貰った簡易プログラムに目を通す。
主役級はほとんどイタリア人?正確な出身はわかりませんが、所謂本場的な人。
日本人で大事な役はアンジェロッティくらいですかね。(言っても第一幕しか出ない)
悲劇トスカのあらすじは超ーー簡単に書くとこう。
1 トスカはカヴァラドッシ(マリオ)の恋人。
2 政治犯アンジェロッティはカヴァラドッシの古い親友。
3 囚われの身から逃げ出してきたアンジェロッティはカヴァラドッシの働く教会で彼と再会し、カヴァラドッシの別荘にかくまってもらう。
4 警視総監(スカルピア)とその手下はアンジェロッティを追って教会に来る。
5 スカルピアはなんやかんやトスカを利用しアンジェロッティをカヴァラドッシがかくまっていることを確信するが詳しい居場所がわからない。
6 カヴァラドッシを逮捕し拷問するも居場所を吐かないが、拷問を見兼ねたトスカが代わりにゲロる。
7 拷問からは解放されたがカヴァラドッシは共犯の罪で死刑宣告。(一方アンジェロッティは知らぬ間に自殺)
8 カヴァラドッシを死刑にしないでと懇願するトスカに体を要求する畜生スカルピア。
9 空砲による見せかけの銃殺と逃亡のための通行許可証を約束させたトスカはスカルピアの要求を飲む。
10 と思ったら許可証を書き終わったスカルピアをナイフで殺すトスカ。
11 カヴァラドッシが処刑される直前、「見せかけの銃殺だから音がしたら倒れてね」とトスカは彼に伝える。
12 いざ処刑が行われるとカヴァラドッシが本当に死んでる。スカルピアに騙されたな!
13 ちょうどそのころスカルピアの死体が見つかり手下に追い詰められるトスカ。
14 「トスカ!この罪は重いぞ!」「自分で償うわ!」とトスカは身投げする。
ざっとこんな感じ。
実は今回オペラを見る前からこのあらすじは知っていました。
というのは、少女漫画好きの私が中でもバイブルとして常に側に置いている「動物のお医者さん」でトスカの回があったからです。
そちらのトスカはギャグ落ちでしたが。
漫画についてはまたの機会に記録します。
おめかししたマダムばかりで気後れしてしまいましたが席に座ると後はわくわくして開幕を待つばかり。
初めてのオペラということでどういうおしゃれが正解なのかわからなかったので、私の持っている中で最もフォーマルっぽいものにしました。
comptoir des cotonniersのブラックミニドレス
祖母に買ってもらったパールのネックレスとピアス











