ローズの効果効能
*ローズオットー精油を1ml作るのにお花を400個近くも必要とするほど採油率が非常に低いためローズオットーの精油は高価です。
*ローズオットーはとても深い愛を感じる精油です。
《自己受容と愛と幸福感》
心への効能
花の女王と言われるローズには、
不安や緊張をほぐし、心を癒し、元気を取り戻してくれる作用があります。特に自分への自信がなくなってしまい孤独感や失望感に苛まれたとき、心に幸福感をもたらしてくれます。深い愛を感じることで、自分と他人への信頼感をよみがえらせてくれます。
体への効能
女性の不調に関わりが強く、女性ホルモンの調整作用があります。また、傷、喘息、皮膚病への効果もあります。
皮膚への効能
ローズは美容アロマ、
アンチエイジングアロマとも言われ、
肌の炎症を抑えてくれたり、しわ、吹き出物、老化・乾燥への効果があります。
※妊娠中の方は慎重にお使いください。
ヘリクリサム(イモーテル)の効果効能
《心の解放》
心への効能
感情の滞りを無くしてくれます。幼少時のトラウマや後悔、執着心によって、感情をブロックしがちな人にいい精油です。固く閉ざされた心を解き放ち、オープンに、肯定的になるサポートをします。また過剰なストレスや努力からの緊張を緩和させてくれます。
体への効能
感情と同じように、体の血液や気の流れをスムーズにしてくれます。気の滞りが原因で起こる、頭痛・筋肉痛・神経痛などに効きます。慢性的な咳や喘息にもいいと言われています。血液の流れをスムーズにする効能は、血腫を治療したり、血栓性静脈炎を防ぎます。また、アレルギー症状の緩和にも役立ち、くしゃみ、湿疹、鼻カタルなどに効果的です。
皮膚への効能
細胞再生作用に優れ、皮膚へは特にあざを治すこと、傷の治癒に優れた効果があります。古い傷痕を綺麗にするとも言われます。また、老化肌にも効果的です。その他、演奏やニキビにもいいと言われ、スキンケアにはとてもいい精油です。
妊娠中、授乳中、幼児、てんかん症の人、キク科アレルギーは避けてください。
ロザリーナの効果効能
別名ラベンダーティートリー
《リラックスと解放》
心への効能
心を落ち着かせて、リラックスさせる効果が期待できます。
不安や緊張を抱えているときや、安眠したいときなどにも有効です。
体への効能
鼻づまりや喉の不調などに役立ちます。
風邪やインフルエンザの予防や鼻・喉の不調緩和、花粉症の症状軽減などに役立つ精油と言われています。加えて近年はリナロールに鎮痛作用があるとの報告もなされていますから、相乗して喉の痛みの緩和に効果が期待できるでしょう。
肌への効能
抗菌・抗真菌作用や抗炎症作用から肌トラブルの改善に有効と考えられています。アクネ菌によるニキビや白癬菌による水虫の予防・緩和のほかヘルペス、虫刺されのケアなどにも役立つと言われています。また頭皮に使うことでフケの予防に良いとされています。
※参考文献より転記させていただきました。
女優は、
《愛と解放》がキーワードのブレンド。
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