好きことして生きてみたくて。



でも肝心な所で逃げ出して。



とても苦しかった。



じゃあ、好きなことやらないのは何故か?と。



そしたら今日、急にきた。



好きなことする

=好きなようにする

=家族が崩壊する



という思い込み。



父親であり、母親であり、妹だった。



好きなようにして借金した父親。



(形は違えど)こうあるべき、子供一人ならまだしも二人いるなら離婚はできない、と子供のせいにしながら、笑顔をなくして必死で大っ嫌いな料理を完璧にし続けた母親。

しかも。



女の子は子供を産む身体だから、ちゃんと食べないと。



そのためには自分が不幸でもやらなくっちゃ!



という呪い付き。

(あー、母親は自分の思う幸せ、子供は母親になるを叶えるために、嫌な努力をしてただけかも。それが完璧すぎて、なのに何もできないとかいうもんだから、無理ゲー設定に繋がったか)


だけど。



好きなようにする



ことと。



好きなことをする、は、



違うんだ。



父親は、好きなことを仕事にしていた。



だけどうまくいかなくて。



母親や娘たちとの関係もダメで。



結果、好きなようにした。



借金って形で。



私は多分、父親が大好きだった。



だけど。



その父親に限界がきて、好きなようにした時。





どうにも父親の味方ができなかった罪悪感と。



幸せを壊されて、我慢を強いられると感じた恨み。



どうして父親は、こんなに大好きなのに酷いことするんだろう、っていう絶望。



そんなことを味わって。



男は切り捨てていい。



男は裏切るもの。



だけど。



母親の父親に対する態度は子供心に酷いと感じてたから。



私は母親みたいになりたくない。




だから私がもっと男性の能力を信じて寄り添って励ませたら、この人は変わってくれるんじゃないか、という。



愛情と見せかけたコントロール。



その狭間にいた。



今ならわかる。



父親は。



好きなことをするために必要な嫌なことをする、



を怠った。



そりゃ、うまくいくわけがない



そしてそれは、



私自身がいつもできないと感じること同じだ。



嫌なことをやりすぎて。



好きなことをするために必要な努力をする、までの余力が残っていないことと。



好きなことをする、と、好きなようにする、の区別がついていなかったということ。



この辺も関係してるんだろう。



そんなことにずっと気がつかず。



煽りをくったのは我が家の愛犬だ。



どうにもこうにも立ちいかなくなった家族は。



君を置いていった。



そして、一人で死んだんだ。



犬だけど。



私が初めて愛されてると感じた男性という対象。



だからずっと自分を罰してきた。




それでも私はただ、



家族仲良く、幸せになりたかっただけなんだよ。



それができなかった傷が、疼いてしょうがないと同時に。



ここまできたんだから。



嫌なことやめて。



好きなことをして。



そのために必要な嫌なことは、



努力するか、人を頼るか、どっちかにして。



くれぐれも、


母親の完璧主義をうっかり受け継いでる可能性に開けたままで!!

(これ重要)




生きてみようとしてもいいんじゃない?



それでも多分、家族は壊れないから。


この春。



母親は、会社やめてパートしながらメイクのことするための案をだしてくれた。



妹は、私がこのままメイクのことしないでメンタル病んでく可能性に気がつかない男なんて視野狭すぎるよと言ってくれた。



父親は、随分前に二足の草鞋は履くなと言っていた(これについてはやり方次第だと思うけど)。



この時父親は、ずっと私達のために好きなことをするに制限をかけてきたと、罪悪感を感じだけど。



それもそろそろいらないか。



好きなことするために嫌なことする、は。



父親の辞書にはない(ようにみえる)からね。



ついでに。



私は父親にそっくり!の縛りも、この前母が、自分で生活できてるんだから、父親と同じにはならなかったって言ってくれたんだから、もうそろそろ卒業しないとね。



あー、どうしよう。



そろそろ、



育ちのせいにも出来なくなってきた……。