久しぶりに
「神との対話」(ニール.ドナルド.ウォルシュ著)を
読み直してみました😺
人間は、
「幸せになりたい」とか
「夢を叶えたい」とか
いろいろ自分勝手に望み
「日々、何かとタイヘンだっ!」と
孤軍奮闘しているけれど
それは3次元的なコト。
神さまからしてみたら
目の前のこと(3次元)に右往左往するのではなくて
それを通して
「早く本質(高次元)に気づいてよ~」
「どうしたら気づいてもらえるかな~」
と、
あの手、この手で
常にメッセージを送っていらっしゃる…
でも、なかなか伝わらない…
神さまもタイヘンなのだ…と
思うのです💫
だから、
この世界が分かった人から
どんどん、「やって行かないと」いけませんよね💕
それは、きっと、
神さまを助けることになりますから😁
神さまは、
高次元の波動の大切さを
「どうやって伝えようか」
「どうやったら分かってもらえるのか」と
試行錯誤されていて
ニールさんのように
「聴いてくれる人」にまず伝えてみたり
そういった本が世界中で売れるように取り計らったり
されているのでしょう。
それと、
わたしたち人間が
なかなか「それ」に気づかない原因のひとつは
「次元が違うコト」を言われているから…
ということがありますよね😅
たとえ
友だち同士でも
何の分野でも
「その分野を分かってる人」と
「まだ知らない人」って
話がかみ合わないですもんね~💦
神さまの波動と
「話がかみあう」ようになるには
今のところ
こういった本からヒントをいただくのは
とても有効な方法なんじゃないかな~?と思うのです☺️
「神との対話」
とてもオススメのシリーズです😘