知人にスマホで写真を見せ、「これフィルムカメラで撮ったんだよ」というと、どうやってデジタル化したのか驚かれることが多いです。なんとフィルム写真も今ではスキャナを使ってパソコンに保存することができます!
せっかく撮った写真をSNSで共有したいじゃないですか。友達に見せたいじゃないですか。私はいままで撮ったフィルム写真は全部クラウドに保存してSNSにアップしたりして活用しています。さらにスマホアプリを使ってプリントショップに設置してあるプリント機からプリントすることができたりと、一度現像さえしてしまえばデジカメ写真と同じように扱うことが可能なんです!

デジタルに引けをとらない写真を!フィルムカメラの選び方・使い方はこちら。
まず、フィルム写真の画質についてはデジタルと比較して遜色ないレベルであると言えます(デジタルの高級機は別ですが)。

フィルムとデジタルの違いは撮った写真をその場で確認できるかどうかが最も大きいです。しかし現像して写真が仕上がるまでのワクワクはフィルムでしか味わえません。

次にISO感度の変更方法がデジタルは一枚ごとに変えられるのに対し、フィルムはフィルムごとにISO固定のためISO変更にはフィルム交換が必要です。しかしフィルムごとに画質が違うので色々なフィルムを試す楽しみがあります。

あとは撮影可能枚数の違いがあります。フィルムは35mmフィルムなら最大36枚ですがデジタルはメモリーカード容量と画質設定次第で1000枚以上撮れます。撮影枚数が限られてるぶん、一枚一枚を丁寧に撮るようになるのもフィルムのカメラの特徴です。

以上のように一見不便に思えるようで実はそれこそフィルムカメラの楽しみでもあるのです。

誰でも簡単!フィルムカメラの選び方・使い方はこちら。
写真をはじめるにあたり最初の障壁となるのは予算です。
現行のデジタル一眼レフだと入門機でも最低5万円は必要です。
中古は安いがそのぶん性能も落ちる。デジタルカメラでは画質と価格が比例します。できるだけ妥協はしたくないでしょう。 せっかく高いお金をだしてデジタル一眼レフを買っても思い通りの写真が撮れなかったりすぐに飽きてしまってはもったいないですよね。

そこでフィルムカメラを検討してはいかがでしょうか。
フィルムカメラなら画質は価格に比例しませんし、探せば数千円で一眼レフを買うことができます。デジタル一眼レフと遜色ない本格的な写真を撮ることも可能です。また機械式カメラでのマニュアル撮影を通して露出設定の基本を学ぶことができるので、その後デジタルに移行したときでもその知識を生かすことができます。ぜひフィルムカメラで写真を始めてみてください。

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