まず、フィルム写真の画質についてはデジタルと比較して遜色ないレベルであると言えます(デジタルの高級機は別ですが)。

フィルムとデジタルの違いは撮った写真をその場で確認できるかどうかが最も大きいです。しかし現像して写真が仕上がるまでのワクワクはフィルムでしか味わえません。

次にISO感度の変更方法がデジタルは一枚ごとに変えられるのに対し、フィルムはフィルムごとにISO固定のためISO変更にはフィルム交換が必要です。しかしフィルムごとに画質が違うので色々なフィルムを試す楽しみがあります。

あとは撮影可能枚数の違いがあります。フィルムは35mmフィルムなら最大36枚ですがデジタルはメモリーカード容量と画質設定次第で1000枚以上撮れます。撮影枚数が限られてるぶん、一枚一枚を丁寧に撮るようになるのもフィルムのカメラの特徴です。

以上のように一見不便に思えるようで実はそれこそフィルムカメラの楽しみでもあるのです。

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