FACT.~ロードバイクを知りたい人のスペース -2ページ目

FACT.~ロードバイクを知りたい人のスペース

ロードって流行ってるけど、どうやって乗るのかな?乗っているけれど、もう少しステップアップしたいな?と考えている方のために乗り方やポジション、セッティングについて分かりやすく説明する、自転車教室です。

日曜日は所属するバスケットボールチームの試合でした。
と言っても趣味の範囲、中央区4部の試合です。
結果は50-43で敗戦でした。

試合中いろいろな事を考えていました。
チームメイトの考えであったり
プレーに対する考え方であったり
スポーツのレベル向上もしかり
それ以上に日本人の良さを伸ばすためにも
途中から教える事はやはり良くない
きちんと基礎から教える事が大事だと思いました。

まぁ、自分のプレー内容を考えると
ディフェンスは普通以上ではあったと思いますが
オフェンスは苦手なのが出てしまった感じです
ただ、私は周囲の動きを感じてプレーしているようで
出来る事でも、出来るシチュエーションでも
周囲にその次が生まれないと思うと
やらない傾向があります
それは自信持って良いかもですね
レベルが高ければ
責任感からやるべき時も有りますが
このレベル、特に今のチームは
そういうシチュエーション把握が苦手な人たちなので
外すだけでパスが回ってこなくなる
そうなれば数的不利を助長するだけなので
出来ない、という事もあるんですね
まぁ、恥ずかしながら愚痴になってしまいますが
そういう事を少しでも考えると
だいぶ違うという事も認識して欲しいな、そう思いました

自転車にあてはめると
結構団体競技が苦手、という人がやられているみたいですが
実は真逆です
これはレースでも、一般道を走る場合も
チームメイト以上にわからない相手に迷惑を掛けない様に
走る必要があるからです
イメージって恐いですね
イメージという言葉、ついつい使ってしまいますが
実は最近結構嫌いです。

自転車、というスポーツである前に
体を動かす、という思考が本来重要で
自転車界にはそれが希薄であると感じています

よく考えて見ましょう
自転車と言えどもスポーツ
最大限の効率を以って速く走るという命題がある中で
基本的な体の動きを無視した考えと言うものはありません

現在、足をメインとした筋肉を使ったペダリング法が何故間違いかと言うと
それは自転車の草創期の乗車法、
もしくは現代のシティサイクル、いわゆるママチャリですね
その乗車法の延長に過ぎないという事です

では、どの動作を参考にするべきか?
私は歩行だと思っています
何故なら、それが人間の足を使う目的のほとんどがそれであり
それが自転車のペダリング法の
ベースになっているからです
そこにまだ日本の自転車界は気付いていないようです

特に雑誌について、分かっていない、という根拠を言うと
よく文面でインナーマッスルを意識してと言いますが
インナーマッスルは意識しにくい筋肉です
極端な言い方ですが
心臓の筋肉を意識して動かしませんよね?
その上、どうすれば意識できるかも書いていない雑誌がほとんどです
これは、科学で解明されている部位について専門用語を使うことで
「あ、なんか真実っぽい」と思わせているだけで
本当に解説出来ているとはお世辞にも言えません
なのに、その論を展開している、しかも、自転車乗車経験の少ない方が
ただ、刺激的な執筆方法とそれっぽい論理で
レクチャーで数万円を取るのはちょっとおかしいかな?と正直思います

インナーマッスルについてもうひとつ言うと
バスケの方から腹圧を上げるという話については
自転車と違う方法を聞いたりしています
自転車雑誌では腹圧を上げるというとお腹を膨らます事と解説していますが
とある方からは上腹部に力を入れる事だ、という事を言われました
となると、本当にきちんと解説出来ているのか?という疑問が起きる訳です

で、思うんですが
インナーマッスルを意識して
出来ます?意識出来てるって検証出来ます?

その説明が間違っていると思うのは私だけでしょうか?

ここをこう動かしなさい、そういう説明が一番分かりやすく
説得力もあって
ビジュアルでも説明が出来る方法だと思います

その説明、私はちゃんと持ってます
ぜひ、興味が有れば私を援助という意味で自分にも投資するという意味で
話を聞いて頂きたいものです

私がどこの馬の骨かどなたも分からないので
スルーされっぱなしではありますけれど^^
ペダリングの話の前にこれを書くべきでしたね

何故FACTと付いているか?です

これはFACTは英語で事実を示す単語であること
それから、因数分解の事をFACTRIZATIONと言います
それを省略してドットを付けている訳です

とかく世間全体的にそうでもありますが
自転車界は本来の根本に視点が無いままに
業界の常識が構築されているきらいがあります

これからの時代は業界の常識という個性的なものではなく
社会全体として正しいものであるかどうか?が問題となる時代
それへの過渡期であると認識しています

また、因数分解のような作業をする事で
基礎の基礎から理解できるので
何か迷った際に迷う前まで戻る事が出来ます
これが、基礎を言わずに途中から知識が入ってしまうと
基礎がない分、途中から入った単独の知識となり
迷った際、何が間違いか分からなくなってしまうのです

それを解消したいという思いもあります

自転車という小さな世界でやってはいますが
考え方は次の時代へと生きるものだと確信しております

その具現化が

FACT.

という訳です

みなさんも如何ですか???
自転車のペダリングについて
よく、体の姿勢がや筋肉の使い方についての説明が多いですね
これはレクチャーでも、雑誌記事でもそうです

しかし、私はそれに疑問を持っています

まず姿勢について
本当にその姿勢をしているからと言って
使うべき筋肉を使えていると言えるでしょうか?

それから、筋肉、特に外側の筋肉の話が多いですが、
本当に外側の筋肉はペダリングのメインに来るのでしょうか?

というお話をしたいと思います。
詳細を書いてしまうと私のこれからの商売が上がったりなので^^
こんな考え方だという事を言います

まず、姿勢ではなく、どこを使っているかが大事だ、という事
バスケットボールをやっていて、その実体験を比喩に自転車を説明すると
聞いた皆さんは
「バスケは体が自由に動かせるから」とおっしゃいます
しかし、バスケは自由な動きが出来るスポーツではありますが
フォームがきちんと確立していないと出来ない技術があります
それはシュート
バスケットボールの選手はみんなシュートフォームを確立するために
いろいろな基準を自分で持っています
彼らは全て姿勢や形については言及しません
どこを使っているか?について話すんですよね

筋肉について
現在は大きな筋肉、ハムストリングスや大臀筋を使うという理論が主流ですが
特にハムストリングスについて考えれば分かりやすいと思います
これに反論する根拠は野球です
ピッチャーの投球の仕方を説明する時に
「手投げは肩を壊す」と言われています
これは何故か?
腕の筋肉全体に渾身の力を入れてみて下さい
その状態で動かして下さい
動かないはずです
なぜなら、外側の大きな筋肉は動かすための筋肉ではなく
主には動作を止める時に使うもの
動いている時に使う場合は反対に働く力に負けないよう補助するもの
野球やソフトボールのバッティングが良い例です
バットを保持する、もしくはボールを打ち返す時にバットが後ろに跳ね返されないよう
筋肉が働いているという事
その考え方を自転車に持ってくると
現在まことしやかに言われている理論がまったく体の事を理解せずに
筋電を測ったデータ程度のもので説明をしている事が分かると思います
逆に、筋肉を使ってぺダリングすれば、動きを止める事になるので
下手をすれば怪我の元です

今言ったような考え方からすれば
間違いである事は歴然です
それをきちんと修正したい、というのが私の考え方です

もし、きちんとペダリングをしたい、と、思われる方が居たら
料金は頂きますが必ずお役に立てると思います
ぜひご利用下さい
あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます

今年は、ここでは触れようとしないペダリング理論について
少しヒント的に触れていこうと思います

自転車界への願い
自転車に乗る人が
もっと性格的に自意識が強くなく柔軟性を持った人が増えますように
(ちょっとキツい言い方ですが)
そして事故が減りますように
あ、あと、怪我も少ないといいですネ