あんなことやっていいの?
って思うくらいに初めて見た時は驚いてしまった。
メジャーエンブレムって凄く早い馬が走るよっていう競馬BEATのCMのことなんだけど、レース前からこの馬が勝ちますと言っているようなもんだ。
牝馬の、それもまだ3歳春のこの時期に、テレビがあそこまで舞い上がってしまうくらいにメジャーエンブレムは強いのだろうか?
メジャーエンブレムの頭で仕方ないのだろうか?
実は、かなり怪しいと思っている。
2着に敗れる可能性が高いというのがオレの考えだ。
やはり、桜花賞という特別なレースでの逃げ馬は、大きく割り引かないといけないだろう。
去年のレッツゴードンキは例外中の例外であって、今年の桜花賞が同じ流れになることは100%あり得ない。
ただでさえ魔の桜花賞ペースと言われるくらいのレースを、さらにメジャーエンブレムが引っ張るのだから、とんでもないハイペースは間違いない。
レースレコードの可能性も高い。
そんなレースを逃げ切るのは至難の業ではないだろうか?
メジャーエンブレムの強さは世代トップと言えるだろうが、桜花賞だからこそ勝てないとの判断だ。
では、勝つのはどの馬か?
一番可能性があるのがシンハライトだと思う。
メジャーエンブレムを差し切れるだけの末脚と、時計の裏付けがあるのは、シンハライトとジュエラーだけだ。
2頭のうちシンハライトを選んだのは、前走で先着したからではなく、ディープインパクトの血だ。
改めて言うまでもなく近年の桜花賞はディープインパクトの独壇場で、未知数のヴィクトワールピサと比較すれば、当然ディープ産駒を選択せざるを得ない。
今年の桜花賞は、メジャーエンブレムとシンハライトの2頭を買っておけば、まず間違いないだろう。
馬券は、
メジャーエンブレム × シンハライトのワイド × 20,000円
正直、馬連1点で大勝負したラインクラフトとシーザリオの桜花賞と同じくらい自信がある。
オッズは2倍を切るだろうが、今年一番のレース、皐月賞の前にキッチリ仕留めておきたい。