
実家で飼っている柴犬が、今年で御年14歳を迎えました。
いまの世の中は残酷なもので、「柴犬 寿命」とググると、検索トップにでかでかと「12歳から15歳」と出てきます。
要はうちの犬は、まぎれもない老犬なわけです。
今日は、そんな老犬の散歩に付き合ってきました。
既にガンに侵されており、絵に描いたようなヨボヨボ歩きです。
ほんの数年前まではリードをぐいぐい引っ張って我先にと先陣切って散歩に張り切っていた姿を思い出すと、やるせない気持ちになります。
ところが、そんな老犬の散歩をしていて、気付いたことがありました。
たしかに、ヨボヨボ歩きで、覇気のかけらも感じられないのですが、しっかりと自己主張はするのです。
行きたい散歩ルートはちゃっかりとこなし、もうそろそろ帰ってもいいだろうと思って家の方に向かおうとすると、拒否するのです。
つまり、意思はあっても、体が言うことをきかない状況だということがわかったのです。
これが老いるということなのか、と。
我が老犬の姿を見て、やはり
好きなことを後回しにしてはいけない
ということを痛切に感じました。
「あとになってやろう」「時間ができたらやろう」「定年退職したらやろう」とか言っている内に、やりたくてもできなくなる可能性があるということです。
Life is so short
たった一度切りの人生、やりたいこと、やったもん勝ちです。