重心とデザイン | DIY×デザインは教育を変える! / produced by Makerside

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メーカー勤めのサラリーマンが、DIYとデザイン(設計)を融合させ、新たな学びの形を提案していくブログ。「インテリア」「デザイン(設計)」「ものづくり」が三大テーマ。


こんばんは!

yonnie@寮の夕食と外食ラーメンをダブルブッキングしてしまった… です。




最近、デスクワークで8時間ほとんど離席もせず同じ姿勢で座りっぱなしでいるせいか、あまりに右肩のコリがひどく、健康のために30分かけて歩いて通勤するようにしています。




今までは現代人の例に漏れずせかせか歩いていたのですが、身の周りの事象にもっと気をとめねば、と思って最近は意図して悠然と歩くことを心掛けています。




そうすると、今まで目に留まりもしなかったものが見えてきます。




そんな一環で見出したのがこれ↓↓

GravityCenter




看板、といっていいのかわかりませんが、商店街の店の前によく天井からぶら下がっているやつです。


よくみると



支え棒の位置が中心ではない



んですよね。



たとえば皆さんに「道路標識の絵を描いてください」とお願いしたら、10人に7人くらいは、支柱に円を乗せた絵を描くでしょう。

そしてそれは、左右対称なはずです。




わざわざ左右対称のバランスを崩すということは、その方が安定するからに他なりません。




なんでかな~、と思ってある時会社からの帰り道にその看板を見上げてみると、光っている!



そこで思ったのは、たぶん下のようなことになっているのかな、と↓↓(真実は知りませんよ?)




GravityCenter2






看板の中に発電のための機構が内蔵されていて、そっちの方が重いから、左右非対称でバランスを取っているのかと。




これを突き詰めていくと、こんなようなこともありえるわけですね↓↓



GraityCenterAtExtreme





こんな風に、重心の位置がモノのデザインに大きく影響するわけです。




DIYで何かデザインする際、「重心」についても考えてみると、新しい視野が広がるかもしれません。




以上、重心はモノの形態に大きく影響するというお話でした。




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