第十一首 イハ フトヤ ネ イキ ツチ ノ ワ カタ カムナ アマ ノ ヒト タマ カミ サキ
サトリ ニナ タマ ノ ワケ ツミ イキ コト
マリ ノ ワケ ヨミ
カタカムナの数霊では1から4迄が陽、5から8迄が陰です。
イは5で、陰を示します。陰の始まりであります。
陰陽いまだ定まらず、混沌とした状態をヨイ宵といい、
そこから陰陽に別れ、陰のエネルギーの始まりの状態です。
フは2で、陽です。2つになる。増える。
今度はエネルギーが増えて、陽の始まりです。
トは10で桁が上がり、神を表します。
今まで何度もご説明してきたように陰陽☯️の相反するエネルギーが十字にムスヒ結びつくことにより、神力が働きます。
潜象界のカムの主体であるカムナが先で、
一元性の世界が先であり、それを模倣して
光あれLet there be light.
と光による陰陽☯️無限循環の世界、現象界ができました。
ヤは8で陰です。
1から8迄の陰陽全ての数を全て1つに表したカタカムナ文字をヤタノカカミといいます。
3種の神器の由来です。
古事記では、一番大きな数は8です。
八百万とか、八また、とかです。
陰陽で表す一番大きな数が8なのです。
9は完全数で陰陽両方兼ね備えた数です。
陰陽どちらかに分けられないので、
カタカムナ文字2文字が必要です。
ヒ1足すヤ8の2文字を重ねて、コ9を表します。
つづく