私、ヤンガスが2011年初頭から、アセンションというキーワードに出会って、
2018年現在に至るまでを振り返って、書いていきます。
2011年度、初頭。
当時のヤンガスは、まだまだアセンションという言葉も知らず、
2度目の結婚をしていて、普通にSEとして働いていました。
手かざし系の神道系宗教に入っていて、青年隊として、10年以上宗教活動に
没頭していました。
その教団では2000年に転変地異が起きると言っていましたが、2000年を10年以上もすぎ、
すっかり宗教活動から離れていました。
そんなある日、青年隊の小隊長であった現在のテラスさんから電話があり、
お話しようということで久しぶりに会いました。
そこでアセンションという言葉を初めて聞き、バシャールと須藤元気の対談本を貸してもらいました。
そこで初めてバシャールを知り自分にピンときて、youtubeで動画を見まくりました。
続いて、バシャールとヘミシンクの坂本政道の対談本を借り、
ヘミシンクに興味を持ちました。
ヘミシンクのゲートウェイが中古でネットで販売されていたので、購入しました。
この時に、よくわからずに後半部分のセットを購入していました。
ヘミシンクでは次元のことをFocusといいますが、Focus12からFocus15までに相当する部分でした。
丁度、対外離脱するFocus相当を購入していたのでした。
そこからヘミシンクを聞き始めましたが、3日間はなにも起きずに、頭にきてテラスさんに
電話して、「ヘミシンク買って毎日やってるけど、何も起きない。
これ詐欺じゃねぇのか?」と。
ところが、その日の夜、妻が夜通しゲームをするため、眩しいので、
タオルを目の上に被せて、ヘミシンクを聞きながら寝てしまいました。
すると夢で、5歳くらいの幼い私が、川の土手を母親と手をつないで、スキップしながら
お揃いの風呂敷を背負って歩いているのを後ろから見ました。
途中で、目覚めてしまいました。
が、何ということでしょう。
その続きが目の前のタオルに映画のようにさぁっーっと映っているのでした。
一区切りすると、終了しました。
えっ、今のは一体何だったんだ?
何で夢が、タオルに映像として、写っているんだ?
自分の夢なのに、何で自分を後ろから見ているんだ?
と、わからないことだらけでした。
これが自分のハイアーセルフから見た映像で、
ヘミシンクによって、そのアカシックレコードにアクセスして
リーディングしたと分かったのは、ずっと後のことでした。