逢う魔が刻といって、激しい感情の起伏の伴う時は、低次元の霊的存在が入る事があります。
最近、そういう人が身近にいて、私個人に執拗に攻撃を仕掛けてきています。
自分の観察意識から、常に自分を見ているようにしていると、そういう瞬間を自分でとらえることができ、魔物の侵入を防ぐ事が出来ます。
大脳のもっと脊髄に近い部分には、爬虫類脳があり、ここを使用していると、闘うか逃走かという、2つの選択しか有りません。
カッーとなって、攻撃的になる時は、まずここを使用しています。
アセンデッドマスターは、動きが非常に遅く見える場合がありますが、爬虫類脳を自分で使用しないようにコントロールしています。