ブログネタ:株式会社再春館製薬所「ドモホルンリンクル クリーム20」体験レポートのお願い 参加中
AmebaMeisterさんのキャンペーンで
商品提供いただいてお試しさせていただきました【PR】
5年ぶりにリニューアルして2020年12月1日に発売された
株式会社再春館製薬所さんのドモホルンリンクル クリーム20
鱧(はも)コラーゲンに加えて、
ナイアシンアミド(醗酵)や鱧コラーゲンペプチドが配合されています。
漢方発想で、自分で回復する力をテーマに
ドモホルンリンクル独自の配合で、厳選した植物原料が使用されたスキンケア。
一般的なオーガニックやナチュラルとはまた違って、
製薬会社である株式会社再春館製薬所さんが
研究・開発し続けているサイエンスなのですね。
漢方発想で年齢による悩みに向き合えるスキンケア
シワ、シミ、乾燥など、年齢を重ねるにつれて
悩みも、スキンケアに求める機能も増えていくけど
見せかけの一時しのぎではないスキンケア、
悩みが出る前に、悩みをつくらないようにする
自己回復力という漢方発想に基づいたコンセプトに共感して
ドモホルンリンクルに興味を持ちました。
最近ではエイジングケア(年齢に応じたケア)、コラーゲンという言葉を
よく耳にするようになったし、そういったテーマのスキンケアもよく見かけるようになったけど
ドモホルンリンクルは、
1974年当時は火傷のケアなどにも使われていたコラーゲンを
基礎化粧品に取り入れた、
保湿やハリのケアを目的としてコラーゲンを使用したスキンケアの先駆けなのですね。
ユーザー視点で寄り添ってくれる
ドモホルンリンクルはテレビのコマーシャルで
名前は聞いたことがある、くらいにしか知らなくて
高級な化粧品という印象しかなかったけど
何から何まで丁寧でユーザー視点での気配りが素晴らしく、感動しました。
毎日使うものだから本当にお肌のことを考えた化粧品を使いたい、
だからドモホルンリンクルを使いたい、という印象に変わりました。
キャップはシリコンのようなものに包まれていて開けやすいです。
容器の開閉にここまで配慮したものに私は初めて出会いました。
ドモホルンリンクル クリーム20のテクスチャー
中身は、硬めの、しっかりとしたテクスチャーだけど
お肌に馴染ませる時はやわらかいタッチのクリームです。
チューブ容器から、手のひらに中身を出した時点では硬めのテクスチャーなんだけど
馴染ませる時は、するするとやわらかい。
伸び良くやわらかいテクスチャーで、
馴染ませるのと同時に密着するような馴染みの良い使い心地です。
ドモホルンリンクル クリーム20を使用した感想
一回の使用量目安は約2cm。
化粧水や美容液で整えた後に、
手のひらに、2cmを目安に出して
額、両頬、鼻、顎に5点置きした後に、
円を描くように、
馴染ませて使っています。
やわらかく、とけこむように馴染みの良い使用感です。
軽いのに、もっちり、しっとりとした使い心地で
ギラギラと浮くことなく、フィット感が非常に良いです。
私はかなりの乾燥肌だから
特に冬は、かなり厳しい状態なのですが
そんな私にもドモホルンリンクル クリーム20は
お肌を触るのが楽しくなるような実感がありました。
肌質、ものの感じ方、好みは人それぞれで
個人差があると思いますので
今回の記事に書きました感想は、あくまで私個人の感想でありますことを
ご了承いただけますと幸いです。
朝晩3日間お試ししてから始めることができる
初めてのスキンケア、新しく使うスキンケアって
肌に合うかどうかが心配だけど
ドモホルンリンクルには朝晩3日間お試しできる
無料お試しセットがあるので、自分の肌でじっくりと体験してから
始めることができます。