最近本当に暖かいね~
このくらいの気温が一番好きだな~@栃木(地元)
米農家の我が家は、このくらいの時期になると、GWの田植えに向けて色々わたわたとじゅんびがはじまります。現役のじいちゃん(85歳)も、種の世話や土の世話など多忙に過ごしております。
ばあちゃんも、これからみんなもっとばたばた忙しくなるのに、今年は病床にいるため庭や畑の草むしりができていないのでそわそわ気味。
「そわそわ」て簡単に言うけど、何十年もの間、毎日毎日まいーーーーーにち畑仕事をしていて、それが日課(どころの話ではない)だったばあちゃんの気持ちは、私たちが思うより、どう大きいのかわからないけどとにかく想像以上のものだと思う。
それを何ても言わず、嘆くでもなく悲しむでもなく、何でもなく当たり前に受け入れてにこにこ過ごしてるばあちゃんてすごいなーと思います。そわそわはしているとはいえ。
私だったら今(何十年も生きてないにも関わらずそれでも)、毎日日課だった当たり前の日常を取り上げられたらどんなに毎日、どんなに嘆くだろう。想像しただけでも、本当自分が弱い人間だなーと思います。
でもばあちゃんは、今までの日常が取り上げられたうえ余命宣告されてるにも関わらず、「孫だちに世話してもらえて幸せだ☆」とか「みんなに愛されてたいしたもんだ☆」とか前向きに捉えらることができてすごいなーと思う。
これから学生になって必死に勉強したり節約したり、周りの同世代の人たちと自分を比べて落ち込んだり(するんですだめな私は)、そんな日常のほかにも思わぬ落ち込む出来事だってこの先たくさんあると思う。大人なんだから。
でも、いろんなことがあっても、当たり前かのように受け入れて前向きに頑張れるような人になりたいな
ばあちゃんみたいに
なりたいでーーーーーす!!
※
ちなみに
「でーーーーーす!」はばあの口癖で今、姉妹間で流行っている語尾
使用例
姉妹「痛いところないですかー?」
ばあ「ないでーーーーす!」
そうそう
今日は二週間に一度のばあちゃんの診療日でした。
といっても、ありがたく在宅ホスピスなので、おうちにいながら先生たちが来るのをまつ一日。
先生「初めて伺ったのは昨年末でしたよね。そのときからしたら信じられないくらいお元気ですね~」
ばあ「おかげさまで。最近もうあったかいから、外でくさむしりでもしようかと思ってるんですよ!」
私「でもあんまり長時間外にいないほうがいいですよね?」
妹「何時間くらいならOKとかあるんですか?」
先生「いや~、止めてもきかないでしょうから(笑)、無理ない程度にどうぞ!」
本当に在宅ホスピスってすごいなって、その一言でしか表現できないほどすごい。
その先生にお願いしてからというもの、魔法みたいにばあちゃん元気になって今に至る。
ばあちゃんのQOLは先生がたのおかげでもう、本当にあがっていると思います。
毎日「ばあちゃん幸せ」って言ってるもん。
今こうして改めて、ブログに書くなどしなければ、終末期っていうこと忘れるくらい。
本当に忘れてたwみんな、忘れてる気がする…それくらい元気です。
入院してるときと比べたらもう、それはもう、こうして言葉では表現できないくらいの違いです。
今日先生たち帰るとき、来週末には東京の家に戻ること、再来週には学校の入学式があってそれからは平日学校だからもう、お目にかかるのはなかなかないことを話して、色々学ばせていただきましたとお礼を言いました。
本当に色々勉強させていただきました。
私今現在、将来的には訪問看護に関するお仕事がしたいなーーと思ってるんですが、自分にとって一番身近な実家の家族というところで、先生がたがしてくれたことによってこれだけ良い変化があったことは一生忘れません!忘れられません。
これからもばあをよろしくお願いします。
はー長文書いてたら疲れた。またあした。