天童一中のモラル | 天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

天童一中1年女子生徒は何故命の終わりを決断したのか

心の中は 自分にも 誰にも見えない

気が付いたら 心も 身体にも 冷たい風が吹いている

あなたの心に 何かが起きていたのですね

笑顔にかくされた学校での悲しい出来事が

少女のすべてを奪ったのかもしれない

亡くなった少女のノートに書いてある
陰湿ないじめにあっていた
この言葉が全てだと感じている
精一杯の告白を残した「遺書」なのかもしれない。

天童に向かった2月は、山形県内外の新聞やメディアもスクラブがかかっていても何かしらの情報発信と問題提起していた。地元も当然ながら情報が入り乱れていた。学校側でどう説明したところで地元にも生徒にも興味、疑問、不安があった。このブログにも少女と同じ天童一中の保護者や生徒、卒業生や近所の方々からのメッセージも入ってきていた。
天童に行って可能な限り面談し話を聞きました。その中に被害者である少女の小学時代のクラスメートがいた。
この生徒は学校側の対応によって隠された部分が自分の知っている亡くなった少女の小学時代と中学での事実の違いに戸惑い学校側からの「外部に対して何も話さないように」という箝口令によって学校不信担任不信になり不登校傾向になっていました。生徒のストレスは、亡くなった少女に対してのショックもありましたが、その後の学校側の対応によって言葉と心を閉ざされた上に自分自身には自責の思いで苦しい日々を送っていた様子でした。
生徒は、亡くなった少女の思い出や知っていること全てと、自責に悩む自分の話を聞いて欲しかったのです。それが学校側の箝口令によって教室や学校内で亡くなった少女の話をしてはいけない暗黙の了解の空気が流れ始めた。教室内でまるで何事もなかったように過ごす担任とクラスメイト。
こういった日々に耐えられなくなったと話す生徒こそ学校側のいう二次被害です。
天童一中は、二次被害を懸念していたが自分の足元も充分に二次被害を誘発する場所であると認識して欲しい。


つづく