YouTubeにて『1秒先 向かう者と ただ訪れる者』

music by UVERworld「ALL ALONE」が公開中です。

ショートフィルム/ミュージックビデオになります。

 

youtu.be/a1XCyYU7Ey4 

 

画像は作中の人物相関図です。

色々な想いを込めて書き上げた脚本なので

みなさんそれぞれの解釈をして貰えると嬉しいです。

 

一億分の一の小説、iBooksでも発売中~

 
https://itun.es/jp/Www_9.l
 
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昨日よく行くフットサル場で少年サッカースクールがあり見ていました。
前から知っている大きなスクールで、小学生達に指導しているコーチ達も
現役の選手。だからこそ、伝え方とか、指導の仕方が相手側に立っての
物事の考え方で、非常に勉強になりました。

相手が小学生であっても、同じ一人の人間の目線で話し合い、
コーチの知識を「教える」でのはなく、「伝える」という事をしていました。

自分自身も作品の演出をしていてもそうだし、今久しぶりにやっている演技の
ワークショップでもそうですが、我々の側が「教える」というスタンスになった
時点で、相手には届きにくくなり、そして向こうも理解がしづらくなると思います。

我々も誰かに知識を授かって、それを自分達なりに解釈をして成長させて、
その上に自分達の答えを出した。そして、それはあくまで今現在の「答え」でしかない。
小学生と話す事によって、こちらも成長するし、そうなるとその「答え」もまた新たな
ものに変化をしていく。

だとすれば、自分達の得てきたものを相手に「伝えて」、それを相手が解釈をし、
「答え」を見つけていくのが理想ですよね。
「教える」というのは、すごく頭でっかちな言い方だなと昨日ふと思いました。

コーチ達と終わった後に話していたのですが、小学生達も考えて行動している訳で、
だったら答えを渡すのではなく、それを本人達に考えて貰いたいと。
コーチ達も選手として活躍しているからこそ、年齢の差など関係なく、人間同士で
ぶつかっているのが非常に素敵でした。

子供達は我々よりも頭が柔軟で、そんな彼らが発する言葉には、我々の成長にとっても
大きなヒントが沢山あると思います。それを子供だからとか、例え相手が大人であっても
若いからとか、経験が足りないから、とかでその人達の考えを遮断してしまう人間にだけは
なりたくないですよね。

若くても自分よりも多くの経験をしている人間もいるし、
経験がなくても、人とは違った発想で物事を見ている人達もいる。

作品作りにも答えはない訳で、やり方の正しい、間違っているもない。
作品を観た人達が何かを感じて、その人達の心の届けば、それが正解ですよね。

日々勉強、日々成長だなと、昨日は再認識しました。