『フライ・バイ・ワイヤ』 | ヒロヤスブログ

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読んでくれた皆さま、感謝です♪

石持浅海

文庫ではないのですが、好きな作家である石持浅海さんの本を図書館で見かけて借りてきたので、紹介させて頂きます。

あらすじの通り、設定は近未来で、ロボットと人間が共生していくなかで起きる殺人事件の謎解きです。
多少強引な設定もあり、読後のレビューでの評価は低めですが、“なぜロボットの身に事件が起きたか?”“ロボットを操る少女の秘密は?”を早く知りたくて一気に読みました。ミステリーとしては、実は伏線があったのですが私は全く気づきませんでした(*^^*)
少女がロボットを通して主人公に問いかけます。『宮野くんにとって、わたしって…“一ノ瀬梨香”なのかな。それとも、“IMMID―28”』?” 最後の最後に少女の謎が明らかになり、良い余韻に浸れました(^^)

【あらすじ】(Amazonより)
僕、宮野隆也が通うさいたま工科大学附属高校の選抜クラスに、転入生としてやってきたのは二足歩行のロボットだった。これは病気のため学校に来られない一ノ瀬梨香という少女を、遠隔操作で動くロボットを通じて登校させる実験だという。僕たちは戸惑いつつも“彼女”の存在を受け入れ、実験は順調なすべりだしを見せたが、小さな疑念がクラスに不協和音をもたらし、悲劇は起こった。近未来を舞台にした、学園ミステリ。