『福家警部補の挨拶』大倉崇裕 | ヒロヤスブログ

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読んでくれた皆さま、感謝です♪

私も今回は少し趣の変わったミステリー小説の紹介です(*^^*)

書かれている通り各編の冒頭で、まず犯人の犯行が描かれ、それを一般市民と間違えられてしまうぐらい“オーラ”のない福家警部補が、犯人のちょっとした隙を見つけてじわじわ真相に迫る、といういわゆる古畑任三郎的な展開になっています。

元々古畑が好きだったので、楽しめました。昨日たまたま本屋をぶらぶらしていたら、来年1月からドラマ化されるとの帯が付いて平積みされてました(^^)
ドラマの方は古畑ほどの“キャラ”が出せるか微妙な感じですが、本のストーリーは楽しめると思います。本を愛し過ぎる図書館長も出てきます(*^^*)

【内容】(amazonより)
本への愛を貫く私設図書館長、退職後大学講師に転じた科警研の名主任、長年のライバルを葬った女優、良い酒を造り続けるために水火を踏む酒造会社社長―冒頭で犯人側の視点から犯行の首尾を語り、その後捜査担当の福家警部補がいかにして事件の真相を手繰り寄せていくかを描く倒叙形式の本格ミステリ。刑事コロンボ、古畑任三郎の手法で畳みかける、四編収録のシリーズ第一集。