嘘を吐いて、アナタは
私の心の中を温めるけど
現実はとても冷たいから
その温もりで夢を見せて

終わった恋なんて無いの
好きだった事に嘘は無くて
想い合う事に酔いしれたの
ただ信じきれなかっただけ

今でもたまに思い出し
眠れない夜が来るけど
その時はアナタの存在が
私の子守唄になるから

嘘でもいいから
両手にいっぱいの愛を

私はその愛を
風呂桶にいっぱいにして
その中に横たわりたいの


ねぇ

蜂蜜のような唇で
私の五感を満たして

アルコールを含む声で
私の自制を奪ってよ

私が笑顔で居る事が
アナタの望みと云うのなら

嘘でも良いから
少しで良いから愛してよ…