声も枯れた
足も痛い
涙も出ない
腕ももう動かない


君が見えた
誰かと居た
笑っていた
胸が締め付けられた


こんなに叫んでも、叫んでも
届かないよ
どうして叫んでも、叫んでも
伝わらないの


声に出しても、見つめても
手を握っても、抱きしめても
腕を引いても、微笑んでも
君だけだ、と想い続けても


こんなに近くに居る君に
分からせてあげられない





だから


少しずつだけど
君を忘れよう