青森県八戸の蕪島神社の御朱印です。
先日、岩手県沖で震度5強の地震がありました。
ビル特有のミシッという音のあと
一瞬、空気の張り詰めた感じがして
ゆら〜〜〜、ゆら〜〜〜と、
あの独特の長い揺れ。
「あ、遠くで大きいの来てるな」と、
会議室でなんとなくわかるあの感じ。
一瞬で集中力は途切れ、会議内容は消え去る。
誰も気にしていないのでとりあえず口火を切る。
「地震ですね・・・ドア開けましょうか。」
昨年の東北の地震では、
津波警報の影響で電車が止まり、
帰宅難民になりかけました。
なので、こういう日は早く帰るに限る。
会議が終わると同時に、そそくさと帰宅準備。
大きな地震のあとは、
自分なりの行動ルールがあります。
ペットボトルの水を1本買い、
軽いおやつをカバンに入れる。
行きたくなくてもトイレに行っておく。
冬なら、ひざ掛けやホッカイロもカバンに追加。
我ながら、なかなかの心配性です。
……ただ、そのわりに。
自宅の備えは、なんとも中途半端。
備蓄は7日分くらい。
部屋の広さを考えると、これ以上は難しい。
備えれば安心、とは言うけれど、
現実には「どこまでやるか」の線引きがある。
ちゃんと備えたい気持ちと、
日常を圧迫したくない気持ち。
ここまで心配しているのに、
家の備えはどこか中途半端で、我ながら頼りない。
まずは備える前に場所の確保だよね。
……なかなか進まないのだけれど。
我ながら頼りない。

