12月某日に三菱1号美術館へいきました。
「アール・デコとモード」です。
いまは文化が変化する瞬間なの?
目的があって観に行った美術展ではないけれど
心に残った事をメモ。
とりあえず美しいものを観るのは
良いことだと思っています。
1925年のパリ博前後の女性のスタイルの変化。
苦しかったコルセットからの脱却。
ヒールのデコレーション。
美しいですよね〜。
「ジュエルド・ヒール」
服装の変化(膝を出す)ことで
靴の意匠が重要視されて
このような美しいヒールを誂えた靴が大流行。
日々スニーカー民になった私には、
美しくても身につけたいとは思えない。
無理をして履いていた若い頃を思い出すね。
ラクを知ってしまうと
オシャレからは遠ざかるね。
そして、この展示を観る前に
日本のハイヒール職人が減っている
という記事をみました。
その記事では
職人の技術を絶やさないために努力する
企業の信念を感じました。
ニッチな技術は、他社がその市場から撤退することで
今いるユーザを掴みとることができるので
ヒールが完全になくなることは無いように
思えますが、どうでしょうか?
とはいえ、流れはヒールからの脱却なのかな。
100年前のコルセットからの変化のように
名前がついたりするのかしら?
日本ではドレスアップして
出かける文化が無いことも原因らしい。
確かにディナーのために靴や服を変えることは
しないもんなぁ。
文化の変化、変容。
面白いですね。





