まさに、これ!!

私の言いたいことそのもの

 

下矢印

 

 

 

以下、内容を抜粋させていただきます。

 

 

HSS型HSPは「一瞬で縁を切る」

 

関係の終わりを決めたら感情の整理をする前に行動する。

「もう無理だ」と思った瞬間迷わない。

連絡を絶ち距離を置き記憶の中からも相手を消す。

ためらいはない。

そうしなければ人生が悪い方向に進むと知っているから。

 

関係を切るまでにHSS型は人一倍、相手に尽くしている。

何度もチャンスを与え、理解しようとし、寄り添おうと努力する。

その結果「無理だ」と思ったときにはすでにすべての情を使い果たしている。

 

だからこそ、離れる決断は一瞬で下される。

HSS型HSPが縁を切るのは情が薄いからではない。

誰よりも情が深いからこそ、関係に終止符を打つ。

それまでにどれだけの時間をかけどれだけ心を注いできたか。

それを知っているのはHSS型HSP本人だけ。

 

HSS型HSPは他人に情をかけすぎる。

相手の感情を読み取り、必要以上に寄り添い気づけば自分のエネルギーが削られてしまう。

限界がくるまで無理をする。

だからこそ、限界に達したとき、もう後戻りはできない。

 

「一瞬で縁を切る」ことはHSS型HSPにとっての自己防衛。

情をかけすぎて自分が壊れる前に先に関係を終わらせる。

情が海よりも深いからこそ守らなければならないものがある。

我慢して自己崩壊しないために選択する優しきサイコパス。

 

 

 

まさにそう、ホントその通り。

 

夫に裏切られた時に一瞬で答えが出せるのは、

それまで1000%の愛情を注いできたからこそ

裏切りに対して、もう戦う必要性さえ感じない。


なんか、こんな風に分析されると、

自分でも納得できて、

少し気持ちが楽になったような気がするから不思議。

 

 

HSPはご存知の方も多いと思うのですが、

簡単に言ってしまえば、

外部の刺激に敏感な「繊細さん」のこと。

 

そして、HSS型HSPというのは、

「繊細なのに行動的な気質」

HSPの中でも外交的な特徴をもつ人らしいです。

 

HSS型HSPの説明はこちら

 

 

 

まぁ、そうは言っても

22年ですから、

実際にはそんな簡単に割り切れたわけじゃないです


 

終止符を打つ事が出来たのには

裏切った後の夫の行動を見て

 

その辺りの話しの続きは次の記事で。