※今日の記事は、2部構成にします。

続きは、次回をお楽しみに!



シェイクスピア。

彼の名前は、もうご存知の方も多いですよね。



彼の残した作品、一体どれほどミュージカルとして上演されているか

それを考えると、どれだけ大衆にもプロの演出家にも愛されているかが

わかりますね。



四大悲劇「ハムレット」「オセロ」「リア王」「マクベス」、

「ロミオとジュリエット」「ヴェニスの商人」「夏の夜の夢」、・・・

有名なものは多いですよね。



そんなシェイクスピアは、この言葉を残しています。



There is nothing either good or bad,
but thinking makes it so.


物事に良いも悪いもない。
考え方次第で良くも悪くもなる。








一日一日、ずっと思い通りにいくとは限らないですよね。



例えば、その日の買い物をする、という計画を立てました。



●●時に車を走らせて買い物に行き、買い物を済ませて、

○○時に帰宅する・・・という計画を立てていました。



ところが、いざ行動したら、



◆道路工事、もしくは事故で渋滞し、店に辿り着けない・・・



◆お目当てのものが、まさかの売り切れ・・・



◆まあ仕方なしに会計を済ませようとしたら、サイフがない・・・



ひとつ計画が狂うと、途端に落ち込んだりストレスを溜めたり・・・

これは、なかなか厄介な敵ですよね。



さて、次のブログまでの宿題です!



上の3つの◆の物事を、上記の格言にならって、良いほうにとらえてみましょう!