アイルランドの劇作家バーナード・ショウ、ご存知ですか?

私は大学で文学部英文科でしたので、彼の作品も

少し読んだことがあります☆



深イイ言葉があります。



私は、この言葉を知ってから、今まで味わった苦労や苦難について、

考え方を変えようと思いました。



He who has never hoped can never despair.

希望を抱かなければ、失望することもない。







これは、成果が出なくて路頭に迷っている方にこそ

ぜひ噛み締めていただきたい言葉です。



希望を抱かず、失望をしないのであれば、

人生の面白さを見失っている証拠だと思います。



ある意味、これは惨めな人生ですよね。



逆に言えば、

現在の状況に失望しているとしたら、

その裏返しで希望が隠れている証拠!



だって、失望を乗り越えて、強くなって、希望が見えたら

その希望は本当に輝いているから。



成果が出ず苦しんでいることは

何もしていないより100倍マシなんです!