フェスティバル期間中はオフィシャルプログラム以外にもいろんなところでフラメンコが見れます。街の中心街の広場でも毎日フラメンコのライブが開催されていました。

えー、厳格に言うと毎日ではありませんでしたが(笑)

ヘレスで活躍するアルティスタたちのステージがタダで観れるなんて。。できるだけ毎日行くようにしてました。

正直当たりハズレはありましたが(笑)好みの問題でもあるし、ほんとにいろんな踊り方、歌い方、見せ方があるんだなぁと勉強になりました。


屋外ステージの良いところは、老若男女、フラメンコ好き云々問わずいろんな人がいること。
そしてこんなシーンは超大好きラブラブ

子どもって、周りを意識せずに興味があるものにどんどん近づいていく。

このほかにも、踊り出す子もいましたよ!
(ビデオなくてすみません汗)
タンゴの曲にパソ・デ・ブレリアの振り。
多分私たち経験者だと「あー2拍子の曲に3拍子の振りなんて。。」ていうような目で見てしまいがちですが。

今はお祭りの場所!ノリノリで楽しめばいいんです!

思わず飛び出して踊って「しまった」この女の子に観客は盛大な拍手を送っていました。こういうの好き。。。ドキドキドキドキ



週末にはペーニャでのフラメンコもありました。
サライ・ガルシアというヘレス出身の踊り手さんでした。地元ということもあり、観客の盛り上がりようもバッチリ。
でもこの日一番の喝采を浴びたのは、最後のフィンデフィエスタで踊ったサライのおじいちゃんでしたキラキラキラキラ
いやーーあれはその場でしか感じられない、何とも味のある動き!若い人には絶対に真似できない、彼のブレリアでした。もう素敵としか言いようがない。おじいちゃんも、サライも、お互いの舞台に一緒に立てて嬉しかったんじゃないかな〜と思います。。

ヘレスは、ファミリアで受け継いでいくフラメンコが太く生きている。セビージャのアカデミアや劇場とはまた違うフラメンコの一面を見て、また更にフラメンコの裾野の広さを知りました。。