東京に来てます〜☆
で念願の、新宿にあるガルロチに来ました!
エルフラメンコ時代にはついに間に合わなかったけど、良く動画や写真で見るあの舞台を目の当たりにしてプチ感動。
今週は、あのカルメン・アマジャの血を引くカリメ・アマジャ、メルセデス・アマジャたちが踊るとあって、フラメンコ関係者であろう女子が大勢いました。はい、わたしもその一人〜〜

実は、去年グラナダ、セビージャでタブラオ三昧した日々、また先々週はヘレサーノを聴き、実はちょっとフラメンコお腹いっぱいな感じもしています。。というのは、素晴らしいものを沢山吸収したのに、それを自分の中で消化きしれていない感じ。アウトプットが足りない、その良さを、アーティストたちの努力をじっくりと受け取って循環させていない感じ、と言いましょうか....
勝手な解釈ですが...
ま、私と知り合ってフラメンコに興味を持った友人も一緒だったので、初伊勢丹会館を楽しむつもりで訪れました。
ショー1部はセビジャーナスから始まり、ギターソロ、バイレ(踊り)とどんどん続きます。
ギターソロも聴かせますね〜〜うーんまるでスペインにいるみたい。
シェリー酒を片手にちょっと大人っぽく(?)舞台を楽しみました。
カリメさんの踊りは圧巻でした。
席は遠かったけど、ずっしりとした重みが伝わってきました。
うんまず体型的に厚みが違うよねって。笑
自分がこんなにも丸くなりたい、デカくなりたいと思えるのはフラメンコだからなんでしょうねー。
アレグリ、シギリージャ、ソレアと続き1部終了。
休憩を挟んで2部。
その間にも食事はどんどん運ばれてくる。しかも美味しい。
調子にのって赤ワインを頼んだのが運の分かれ目でした。
メルセデスさんが踊り始めたころから目の前がクラクラし始め.....
血の気がサーっと引き.......
あ、これヤバい......
いやしかしここで倒れるわけにもいかない........
頑張って目をつぶったまま、必死のジェスチャーでお水を頼む。
歌とギターと高速パルマと高速サパテアードはバッチリ聴こえている。自分の心臓の鼓動と相打つかのように聴こえてくる。
シギリージャのコンパスが波打っている。
しばらく音と自分の内臓の動きだけに集中していた。
.....だけど......うーんゴメン、やっぱムリ!
立ち上がれるようになって、そそくさお手洗いに直行。
しばらく引きこもり。
舞台の盛り上がっている音だけは聴こえていたので、あーすごかったんだなぁー。でも音だけでいいや、彼らの良さは今のひねくれ私には理解できない。
なんていろいろ考えながら、お腹が落ち着くまでしばらく座り込んでいた。
ショーがちょうど終わる頃に席に戻った。
友人曰く「ちょっと心配したけど、舞台楽しめたよ。やっぱりあのカリメって人の踊り、2部は確かに良かったよ」
うーーむ......やはり美味しいところを見逃したのか私は......
ホテルに戻った頃に悔しくなったなぁ〜〜〜〜
お酒に強くなったと思ったのに、そうでない自分も超残念な気がするんだなぁ〜〜〜〜
あ、そっちの悔しさかも....笑

