稲川淳二さんから学ぶ私の起承転結 | アメブロカスタマイズ|amebloカスタマイズはここから

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起承転結を使った話の組み立て方を説明します。




私の趣味


私の趣味は、怖い話を見たり聞いたりすることです。

普段の生活とは違う感覚になれるのが、私にとってジェットコースターに乗っている気分にさせてくれます。

そんな私がこの怖い話でお世話になるのが、稲川淳二さんです。

この方の語りは、状況を詳細に想像させてくれます。声で再現する歩く音などの効果音も、想像力をより一層高めてくれます。

怖い話のセオリーみたいなものはあるのでしょうが、この方の話にはルールがしっかりあります。それは、起承転結をしっかり話の中に盛り込んでいるということです。



起承転結


起…話の前提条件を明確にして、これから何の話をするのかを明示する。物語で言えば、キャラクターの年齢や性格などの説明になります。

承…単純に「起」で紹介した話を進めるだけで、次に続く「転」が誤解されることがないように備えておくもので、あまり大きな展開はないのが普通。物語で言えば、「起」で説明されたキャラクターが、朝起きて朝ごはんを食べていつもの学校に向かって、家を出発する当たり前の光景を説明します。

転…語の核となる部分です。語の中で最も盛り上がりを見せる部分でもあります。物語で言えば、学校についていつものように朝礼が始まったら、いきなりの転校生がやってくることに。その転校生は、絶世の美女でクラスの男子が大興奮している様子。

結…話の「オチ」の部分です。次に話が続く場合は、この「オチ」から次の話を派生させます。物語で言えば、「転」で来た転校生が、実は自分が幼い時に仲良くしていた男の子だった。しかも、その真実に気づいたのは自分一人だけということ。

このように、「オチ」自体に次の「起」を想像させる要素を盛り込むことで、話がどんどん続いていきます。

ぜひ参考にしてみてください。