昨日、

1月17日は

私にとって忘れられない日です。

 

神戸の街のあちこちで

追悼する姿

教訓を次世代に伝える姿

命の尊さを感じる時間がありました。

 

 

 

私も小学校で語る時間を頂き

自宅では

防災グッツをもう一度確認しなおしました。

 

 

 

28年前の今日は

震災の被害が少なかった総合病院の待合室で寝て

寒さを感じて起きたのを思い出します。

 

 

 

まだ子供だった私も、

水をもらえる場所にバケツを持って並び

パンをもらえるコンビニ前で並び

子供ながらに大変でしたが

自分が大人になった今、

振り返ってみると、

当時の大人たちは、

もっともっと先行き見えず不安でいっぱいだったはずです。

 

 

でも私は

そんな大人の不安を全く感じ取ってはいませんでした。

その日、その日、生きるのに必死で

大切なものを守るため

ただただ一所懸命だった大人の姿しか覚えていません。

 

 

 

大切な家族を失った人

住む家を失った人

仕事を失った人

何もかも失った人

昨日までそこにいつもあったものが一瞬で無くなってしまいました。

強烈な経験です。

 

 

あの日、私たちに無駄な心配をあたえぬよう

必死で守ってくれた父や母、

そして多くの大人たちを改めて敬い

あの日の大人たちのように

これからは私たちが、

与えてもらった力で

もっともっと力強く生きていかなければいけないなと

襟を正す思いです。

 

 

 

 

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