母が2週間のレスパイト入院を終えて
帰宅しました![]()
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毎回、そうなんですが
母
を迎えに行き
看護師さんに車椅子を押され現れる母
は
私
を私
とすぐに認識出来ず
病院にいる私
は、
母にとっては病院の人
。
『お母さん
』
声を掛けても、病院の人
。
そして病院の人になれた自分
だから
まるで潜入捜査のように
退院時のこの時間だけがチャンス!
話せない母
が2週間どんな気持ちで過ごしたのか
どんな対応を受けてきたのか
病院の人
になり続けて
母の様子を見る。。。![]()
そこに
言葉に出来ない母
の想いを
一番汲み取ってあげられる
証拠みたいなものが散りばめられているから。
私達はなかなか帰らない![]()
不思議な家族
は、
不思議な家族を気にする看護師さん
に
静かに微笑みを返しながら![]()
病院の人
となり
今後のレスパイト先を見極めていく重要な鍵を
必死で拾い集める。
これがコロナ禍での話せない母の入院です。
今回の母は、
病院の人である私
の前を通り過ぎ![]()
ここ最近の日常では見た事の無い悲しそうな顔をして窓の外を眺め![]()
病院の人である私
が
母と同じ目線になって
隣にしゃがんで話しても
見向きもしないでじー---っと外を見てる。。。
粉ふいたガサガサの顔で。
思い切り疲れた顔して。
同じ病院でも
担当看護師さんによって
その時の状況によって
多少の対応の差はあることも知れました。![]()
それに何しろここは病院。
皆、何かしらあって入院していて
それをケアする人たちのいる場所だもんね。
母も家族も
神デイサービスを知ってしまうと
病院の対応は、
悲しいものに感じるのも仕方なし![]()
たとえここが病院だとは分からなくとも
母
にだって
神デイサービスのように
温かくてワクワクした空気も雰囲気もないことくらい分かる。
心を下向きにさせる要素がいっぱいだったよね。
そういう2週間を頑張ってくれたんだね。
お母さん、ごめんね。
よし!
また帰って
少しづつ日常取り戻して
ワクワクやキラキラをいっぱいお母さんに届けよう![]()
日常の中で
話せない母
の気持ちを知ることは、とても難しいのだけど
母のこれまでの日常が
ワクワク、キラキラ、そして安心したものであったことを
改めて
確信出来ました![]()
このままでいい。
今日からこの道をゆっくり歩きます。![]()
