はい。
題名の通りなんです![]()
事の発端は、妹
の優しさです。
普段、
母の見守りと
祖母の食事介助にだけに
生きている父
に
妹![]()
『今日は私が見守りだから、
たまには友達と楽しんできては??』
妹
が友達との時間を持てない状況で
自分だけ楽しい時間を持つことを
自分からは言い出しにくかった
父
は、
『ええの?
』
喜んで友人を誘い
夜の街を楽しんで
日付が変わる前には帰ってきました。![]()
心筋梗塞で倒れてからは
体力もないし
血流をよくする薬を飲んでいる父
は
お酒はたいして飲みません。
それでも
普段と違う時間を過ごすと
やはり次の日の父は
お疲れモード![]()
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遊びの疲れってな程度でした。
ですがその翌日の夕方・・・
父![]()
『なんかゾクゾクする・・・
』
悪寒から始まり37度の発熱![]()
ここから急いで父は別部屋に隔離
されました。
父
は肺の疾患を持つ人間で
志村けんさんや岡江久美子さんの訃報を
全く他人事とは思えず
私
はずっとコロナに怯えてきました。
その結果
私は、外に出なくても
何か口に入れる前には
絶対手を洗う神経質な習慣が身につき
外食は最低限。
外食時はアルコール除菌ではなく
必ず手を洗いうがいする私
。。。。
それを見て引く父
。。。。
『忘れんといて![]()
今お父さんはいつでも死ねるんやから』
その強めの言葉に
ちょっと苦笑いな父
。
マスクももったいなくて
同じのを使う父
。
買って与えて、勝手に捨てないと換えない父
。
父も芸能人の訃報を聞いた頃は
私以上に怯えていたはずなのに・・・
人間は忘却な生き物とは言わさんぜよ![]()
意識低すぎるんじゃー--![]()
いつも思っていました。。。。
自分の事になるとそんなもんなのかなぁ。
心筋梗塞で倒れたあの日
父を失うかもしれない怖さは
今も忘れられなくて
いくら父がいつもジョーダン言って笑っていても
明日は分からない・・・。
このコロナ禍では
あの怖さが私の頭のどこかにいつもあります。
どうか
お父さんを連れて行かないでください。
そういつも祈っています。
そんな気持ちも知らず
あの親父めー---![]()
どうせ手洗い無しで食事したやろう![]()
どうせ対策バッチリな店を選ぼうともしなかったやろう![]()
どうせまた同じマスクしていったやろう![]()
おのれー-----![]()
![]()
と言いたいけど
九度の熱が続き
検査結果は陽性で
しょんぼりしながら
父![]()
『皆に迷惑やから家に(実家)帰ろうか?』
と言う父
。。。
反省してるような父
。。。。
私![]()
『一人になって急変したら怖いから
皆といた方がいいよ。
今、何か食べれそうなものあるの?』
の私の問いに
父![]()
『吉野家の牛すき御膳と別に牛皿大盛りを・・・』
と言う返答。。。
私![]()
(そんなに食べれるんかーい)
私![]()
(おぬし、反省はフリじゃな。。。。)
そう
安心と
ちょっとした笑いを提供してくれたことで
全て水に流します。
昨日父は一日熱は下がって過ごせて
これで一安心かなぁと思えた
今朝はまた八度。。。![]()
母の訪問看護さん曰く
今流行っているコロナ菌は
90代の方でも2.3日の高熱のみで
回復することがほとんどだそうです。
良かった。。。
父
の今回の行いを
嫌味交じりのジョーダンで
ブスブス刺して
一緒に笑う日を待っています。
