母のデイサービスも
昨日で4回目。
なんだか少ーしずつ、
母が大切にされる事に
慣れてきている自分がいます。。。
慣れるのが、思ってたより早いぞ![]()
慣れてしまっていいものか・・・
感謝は忘れるなよ、makeikoよ![]()
レスパイト入院は
5回したって全然慣れません。
やはり母中心で過ごせるわけのない生活には
母の声なき声に耳を傾けて下さる時間はないわけで
母にとっては
何もかもが無理やりで不可解。
それを分かって預けるのだから
体は休めても、苦しい時間でもあります。
デイサービスで過ごす時間には
母が大切にされている
という安心感があり
私に無駄なことを考えない時間を与えてくれ
預けてることさえ忘れてしまうような
静かな時間が流れてくれます。
そんな私の穏やかな時間に
昨日の母はと言うと・・・![]()
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なんと![]()
またまたパンナコッタを完食し![]()
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4連勝![]()
3連勝のお話![]()
カップ並々のコーヒーを
職員さんが口に運ぶスプーン無視して![]()
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自ら両手でカップを奪い
全て飲み干したという・・・![]()
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もう中身の無いカップを何度も覗き![]()
何度も飲もうとしていたという。。。
そしてその上
母はリフトも使わず
湯舟にも自分でザブンと行こうとする。
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激しめ![]()
テトテト車椅子自走歩きで窓際まで移動し
景色をじっと眺める![]()
自由![]()
職員さんの問いかけに
『と』や『そ』以外も発する。![]()
ふれあい![]()
お母さん、![]()
出来ることがいっぱいなんやね!
お母さんの人間活動に乾杯![]()
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私![]()
『発する言葉は顕著に減っていても
お母さんのポテンシャルは高いんですね![]()
それが確認出来て本当に嬉しいです!
家では家族にあれもこれも試してあげる余裕がないので
見守りのある中
母がしたい事をさせてもらえてる事に
感謝ばかりです。![]()
』
言葉が減ってきたことに嘆く娘
に
ちょっと待って
と
代表さん
は言う。
代表さん![]()
『皆、どうしても
認知症が進んでしまったと
思ってしまうけれど
悲しむことばかりではないんですよ。
認知症が進んだ方は
とてもきれいな心になっていって
なんとも美しいんですよ。
その美しさは、
私達には無い優しいものを
こちらに与えてくれる。
本当に優しいお母さんですよ。』
いつもビジネスライクでなく
包み隠さない
でも偉ぶらない
代表さん
の目で見えるものを
素直にストレートにそのまま伝えてくれる言葉は
そのまままっすぐ私の心に届き
小さく丸まって、
私の心の真ん中に温かく居座った。
雑念のない母
が周りに与えているもの。
日常で何気なく感じてたそれも
言葉にしてちゃんと私に届けてくれた。
母からの贈り物が
スムーズに娘に届くよう手を貸してくれる。
その上
等身大の母
を
嘘偽りない気持ちで褒めてくれた。
一人では気が付けない大切なことに
そっと気が付かせてくれる。
この人がいてくれて本当に良かった。
頼れなくなった母と歩いてきたのに
ある程度歩いて
隣を見れば
母は私なんかよりも大きく綺麗になっていた。
母が忘れてしまった部分は
もう補いきれない所まで来てしまった
と思っていたけど
ここまで歩いたら
今度は美しく豊かな部分が増えていく。
私の中で減っているそれが。
母は、
まだまだ豊かに生きていける。
真っすぐ、引かれた道を
もう、時と共に前に進んで行くしかないのだ
と思っていた。
もはやデイサービスで受けられるサービスを
大きくはみ出る支援に
おやつ代100円なんて申し訳ない。
介護サービスを超えた
人生を左右する
大きな大きな支援者に出逢えて
娘は、今
動けなくなるほどの大きな感動を覚えています。

