ある日
素敵なご自宅の紹介をする
テレビ番組を見てしまい
毎日、最低限の家事しか出来ない
自分の家が
毎日当たり前のように
ぐちゃぐちゃなことにゲンナリした私は
思わず
『はぁ、、、
』
ふかーいため息を一つ。。。。
それを見た10歳の娘が
娘
『ママ!どうしたん?!
』
私![]()
『いやぁ、、、なんかさ。![]()
もっとちゃんとした生活したいのにさ。
家もぐっちゃぐちゃでさ。
こう、余裕がないからさ。
なんか色々嫌やなぁってさ。』
ダメダメな母親
は
まだ若干10年しか生きていない子供相手に
本音そのままぼやきましたら、、、
娘![]()
『いいやん、そんなん別に。
幸せやねんから。』
と。。。。
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なにそれ?
ま、まぶしい。
なに、その大きい感じ![]()
めっちゃ包むやん。
包み込むやん。
やばい。
ほんまに私の子かいな?
私![]()
『すごいな。![]()
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ほんまやな。
その通りやわ。
気付かせてくれてありがとう!』
どや顔の娘![]()
良いのか悪いのか
家族皆が
こうして一緒にいられる今日こそが
幸せだと知っている娘。
いつも支えてくれる娘。
心配してくれる娘。
色々教えてくれる娘。
君が10歳だと、忘れてしまうよ、母は![]()
一番可愛がってくれたばぁばが
どんどん変わっていく姿を
少しずつ少しずつ
受け入れてきたもんね。
笑えないことも
一緒だったから
笑えたもんね。
幼稚園のお迎えに来て
突然バナナ食べだすばぁばが
恥ずかしかったときも
鏡を見ないで
眉毛を書いたばぁばの顔に
眉毛が4本もあったときも
旅行先の温泉で
他人にシャワーかけまくってるばぁばに
気が付いてあわてて謝ったときも
一時間に何度も黒飴渡してくるばぁばを
邪険にせず
毎回『ありがとう』って
受け取ってくれてたときも
君がいたから
ばぁばが出来なくなっていく姿に
悲しむべきときも
一緒に笑い飛ばせた。
君の目に
大人が大人じゃなくなっていく姿は
どううつったのだろう。
まだ
知らなくていいこと
たくさん
知ってしまったかもしれない
10歳の娘を
とても気の毒に感じるけれど
せめて
君にしか見えないものや
感じられない想いも
これからの君だけの人生に役立ててほしい。
母から私。
私から娘。
命をつないで
想いをつないで
これからも
君が幸せになれるように
自分に出来ることは
何でもやってやりたいと
いつも
『生きる力』に
力を与えてもらっています。
