ある日突然
結婚したい女性が出来たからと父の経営するお店をやめて、
閉めて![]()
病気の父
も母
も、それを支えている妹
にも構わず
幸せになりたいと
他府県の彼女の実家近くにさっさと移り住み![]()
先月入籍した弟
から
電話で
結婚式の招待話が届きました。
弟![]()
『みんな来れたら来てほしい。』
私![]()
『いつ?』
弟![]()
『○月○日月曜日沖縄で。』
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私![]()
『お、おきなわ?
』
弟![]()
『うん!みんな来て欲しい。』
私![]()
『・・・。
』
みんな来てほしい。。て。。
キレッキレにまっすぐにそんなことを。
すごいね君。 ![]()
わてらの日々の身重さ全く知らんのね。
来てほしいならもっと近所にするやろ![]()
せめて陸路やろ![]()
ほんで日曜やろーー![]()
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こっちに歩みよった形跡がゼロすぎる![]()
私![]()
『それ・・全滅やろ。。。。』
弟![]()
『え…』
お互い言葉を失いました。
彼
にとっては
長男の僕の結婚式。
私
にとっては
妹と父とで
なんとか母の命をつなぐ毎日。
お互いの目の前にある景色が違いすぎて
どちらも
『え?なんで?
』
それにしても、すごい。
ほんまに何の悪びれもない。
その様子に
悪いのは私
な気さえしてくる。。。
だから目を閉じて考えてみた。![]()
自分の持つ想像力を最大限に使って
想像した。
弟の結婚式・・・![]()
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・・・本来なら我が家の一大イベント。
あの小さかった弟が![]()
結婚。。。
しかし!
正直、
皆で出来ることを出来る範囲で
日々相手の顔色見て
『大丈夫か?』
『こっちは大丈夫や!』
って声掛け合ってバトンを繋ぎ続ける毎日の私たちにとって
それ放って去っていった男
のことまで
考えてやれない小さな小さな器の姉
で
非常に申し訳ない。。。
でも・・
お母さんが大切に想ってたあの子。
きっと病気になってなかったら
汗水掻いて働いたお金のほとんどを惜しげもなく使いまくって![]()
弟の新生活を応援しただろう。
お母さんにはなんとか知ってほしかった。。
お母さんの大切な息子
が一緒に生きてく人を見つけたよって。
きっと泣いて喜んだし
連れ子さんたちを躊躇なく可愛がって
弟の為にしてあげれることいっぱいしたはずだ。。。。
・・・。![]()
これは、総動員しかない。
初めての車椅子での飛行機![]()
常夏のチャペル![]()
想像した。
出来る限り細かく想像した。
めっちゃ大変。
めっちゃ怖い。
でも皆笑っている。
ぎゃあ。![]()
とか
げ!![]()
とか言いながらも
皆笑っている。
妹も父も子供も旦那もお母さんも!
うん。
皆一緒なら!
私達なら!
段々とそんな気持ちが沸いてきて。
気がついたら・・
そうや!
今お母さんが、出来る事を!
出来るうちに!
出来るだけやってやりたい![]()
沖縄凱旋!
オーーー![]()
ってひとりでまた
心にメラメラ挑戦心が宿ってきています。。。。
