昨日は、肌寒かったので
少し季節を戻したお洋服を探し
そうだ!
母がいつも反応してくれる
柄いっぱいの派手なニットを選びました![]()
母は、昔からファッション好き![]()
ストライプやボーダーが特に好きで
基本的に
いつもシンプルなお洋服を好んで着ていました![]()
それを見て育ったからか
私も同じテイストのものが好みではありますが、
私の持つワードローブの中で
一番柄がいっぱいで派手なニットのカーディガン、
これを着ていくと
母はいつも
大きく驚き
母 『![]()
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すごいなぁー![]()
すごいなぁー![]()
すごいなぁーーー![]()
』
目を大きく見開き![]()
すごいなぁを連発し![]()
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ニットの袖を持ち、笑います![]()
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意味性認知症の母は、
どんなときも
『すごいなぁー』
怒っている時の『やめて!
』も
嬉しいときの『これは、いいねぇ
』も
『ありがとう
』も『ごめんね
』も。
全部
『すごいなぁ』
だから
こっちが勝手に解釈し
細かい確かな母の気持ちはいつも分からず
もどかしくなりますが
まだ表情の変化があるということは、
こちらの解釈も大きく違わず
会話出来ているとも思うのです。
これが、いつか表情もいつも同じになる日が来る。
そう思うと
怖くて辛くなります。
今を大切に
こうして言葉は減ってしまっても
まだ残っている表情の変化や反応を大切に
大きな柄の派手な服ばかり着てしまいます ![]()

