昨日母が無事退院しました![]()
細菌性肺炎と尿路感染症で、ちょうど2週間の入院となりました。
レスパイト入院後にお迎えに行くと
私達を見ても無表情で反応もとても薄い
のですが
昨日は、
私
『おかあさん!』
そう近づくと
母 『
すごいな![]()
』
すぐに認識してくれてる事がこちらにも伝わり
とても穏やかでにこやかに迎えてくれて
ちょっと不安だった気持ちが一気に消えて行きました 忘れられてないかなぁと不安でした![]()
退院時の説明は本人が分からないので
私達家族にあるのですが
なんと今回救急車で運ばれたこの病院では
初めて、拘束無しで数日過ごしたんだとか![]()
相変わらず、点滴や胃ろう注入の管は、引っこ抜くので
点滴が外れてからの数日ですが。
私
『え!!体の拘束なしですか??』
私
『拘束無しで過ごせたんですか?!』
私
『今まで拘束無しで自宅以外で過ごしたことはないんです!!』
私
『しきりに外へ出ようとしないんですか??』
信じられなくて何度も何度も確認するやかましい娘です![]()
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本当に耳を疑いました。
コロナ禍の入院生活は、こちらは本当に何にもわかりません。
母は意思疎通が出来ないだけに
何が起こって、どう扱われているのか全く分からず
看護師さんから聞くことだけが全てです。
今までの入院先は、骨折入院した病院のみ。
レスパイトもそこしか受け入れてもらえないので
自宅を離れた母の様子は、
そこでの看護師さんからの報告しか知りません。
ここの看護師さんはいつも忙しそうで殺伐としています![]()
そこでの母は
拘束無しでは危険だ
、無理だ
、と言われていたし
手厚く監視できない、自宅以外の場所での滞在は
家族も
どう考えても
拘束しないと危ないだろうという考えでした。
ですが今回の病院では
拘束無しで、センサーベット対応。
母が大きく動くとセンサーが反応し、音で知らせてくれ
ナースステーション前の母の部屋に看護師さんが駆けつけるという神対応![]()
胃ろう注入時も引っこ抜かないよう、見守り対応![]()
忙しい看護師さんの手を多く煩わせるだろう、ありえない対応です![]()
こんな病院もあるんだ
見送りも3名でしてくれるから、きっと人手の問題かな
それで母は穏やかなんです。
きっと。
話せない母の穏やかな表情は、全てを物語っています。
今回、母はしんどい思いをしましたが
こういう病院があること、母がそれであれば拘束要らずで過ごせることが分かった事は
私達家族にとって大きな収穫でした。
この経験もうまく生かして
母も家族も安心して過ごせる、家族の休息の取り方を模索していこうと思います。
キラキラした目で車窓を眺める母。

