続きです。


 

前回、紹介させていただいたお話は、たまたまとても母に似た事例で

食事のお話なんですが

食に関わらず、こだわりがかなり強くなってきたならば

どんな場合にも当てはまる気がしますおねがい

 

我が家の話ですが

去年の今頃、週4回13時まで通えるようになったデイサービスも

最初は1か月に2度1時間だけしかも同行することから始めて

お食事会に行こうという設定であせる

徐々にゆー--くり慎重に回数を増やしていき

場所や人に慣れてきてパターン化してきただろう4か月目

一緒に行ってもこっそり帰りランニング

やがて

私無しで、一人で行けるようになっていったのです笑い泣き拍手

あの慎重さは、周りには笑われましたが   

ちょっと変な姉妹と見られていましたニヤニヤ

あながち間違っていなかったんだ

釜江先生の看護師さんの対応を知り、そう思いました笑い泣き

 

 

意思疎通が出来なくなってきた相手に、状況を伝える手段はかなり減っていきます。

なお且つ本人の止められない我が道を行く行動、思考の中で

何かしなければならない事に直面した時、周囲は本当に苦戦しますアセアセ

 

これまでそんな母に対応してきて思う事は

何でも

少しから始めて、徐々に慣れてもらい

少しずつ周囲の意図する方向へ物事を進めていくというやり方が

とっても遠いようで実は、成功への近道なのかなということです。

近道しようとやってみたことは、だいだい失敗に終わり

結局無駄な労力になった気がするのです滝汗

 

 

これまで、母の理解出来ない数々の行動に困り果てて

どこに駆け込んでも、いつも前例がなく

誰に聞いても、対応策が分からず

とにかく何もわからぬまま。

いつもこうして手探り。

あれだけキラキラしていたはずの母の変化に戸惑いながら

母を理解出来ない悲しみと

うまく対応できず状況が悪化していくのを止める事が出来ない辛さで

いつもそこに立ちすくみ、ただただ泣くしかありませんでした。

 

ですが今回の釜江先生のお話は

母のこれまでの行動を全てご存じかのような症例の数々で

初めて誰かから正しい知識を得る事が出来

 

そうやったんかぁびっくり

 

だからかぁびっくりびっくり

 

この6年間のモヤモヤが少しずつ消えていく感覚でした。

お話を聞きながら

忘れかけていた、母とのその場面を思い出し

優しく接してあげられなかった自分を改めて悔やみました。

もっと自分がこの病気を知っていたら

どれだけ母に楽をさせてあげられただろうと

自然と涙がとまりませんでした。

正しい知識を持つことが

どれだけ重要なのか痛感します。

でもそれは今からでも遅くはなく、

学びは、未来のみんなの笑顔につながるんだとも気が付きましたハート

 

今回のように自宅に居ながらにして

学べる機会を与えて下さった企画メンバーの皆さん

そして、

この研修の存在を情報発信してくださった 『家族みまん。』さんに

心から感謝致します飛び出すハート

 

 

そしてお忙しくて参加出来なかった方々にも

下手ではありますが

少しずつ発信させてください照れ

皆で力を合わせて少しでも笑顔な時間を作りたいですね愛

 

 

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