介護認定のし直し、障害の区分認定も結果待ちだった私たちにとって

家族の唯一の休息となるレスパイト入院。

 

レスパイト入院とは・・・障害や難病を持つ方が介護者の事情により

         一時的に在宅介護が困難となった場合に短期間に利用できる入院

 

 

でも今回のレスパイト入院は条件付き

神戸市の病院のどこにも受け入れてもらえなかった母でしたが

母が3か月半の骨折、胃ろう造設手術の為に入院した病院だけは

母を知ってくれている 

泣きついて、なんとか条件付きでの受け入れへとこぎつけました。

 

3か月先まで、次は受け入れられないという事。

今回は、私たちが避けてきた薬での調整も行うという事。

この2つの条件でした。

 

 

そのレスパイト入院中に母に2週間使われた薬は

 

「コントミン糖衣錠25m」

 

向精神薬ではないものの

脳の神経伝達物質を調整し

不安感やイライラを改善、不安、緊張をやわらげる働きのある薬。

 

 

正直、薬での調整なんて自宅では全く必要なく

帰ってきたら、やめればいいと思っていましたが

念のため、薬剤師さんに確認すると

 

2週間の服用でちょうど薬に慣れてきた時期で

こういうお薬は、急に中断すると急激に興奮してしまう危険性がある のだそう。

 

飲む必要がないからこそ

余計にそんな薬は怖すぎます。

徐々に減らしていこうと考えています。

 

 

母は退院後1週間はいつも驚くほど静かなので

そのせいなのかはてなマーク

このお薬のせいなのかはてなマーク

今日も昨日もベットから出ません。

日中も割とウトウトしていて

夜もすぐ寝つき、朝まで深く寝ていて起きません。

でも

皮下注射時や胃ろう注入時、オムツ交換時

誰かが自分の体に触れるのを払いのけたりする拒否は強くなった気がします。

退院後の母を皆で細かく観察しています。

 

 

今後、歩けないのに歩こうとする母をショートで預かってもらうには

このお薬は必要になるのでしょうか?

 

身体拘束

薬での拘束

 

 

本人が判断、選べないことを

また家族が勝手に決めるときです。

 

 

母が母らしく家族のもとで過ごす

これにこだわった結果

母の尊厳を守れていない時間が生まれます。

 

 

また家族として

何が正しいのか分からなくなっていますもやもや

 

 

 

 

 

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