【今回も便の話ですので、読みたくない方、飛ばしてくださいねニコニコ

 

 

ちょうど去年の今頃。イチョウ

子供を送り出し、私も仕事へ向かう用意に追われている朝晴れ

 

電話がなりました携帯

 

またまたぎょっアセアセとして相手を確認するとニコニコでした。

 

 

こんな時間に妹からLineでなくて電話。。。

何かあった、そう思い、恐々電話を取りました。

 

電話の向こうで妹は泣いていました。

 

 

妹  『おねぇちゃぁん。。。おかあさんがぁ。。。』

 

私  『ど、どないしたん!!!!』

 

妹  『おかぁさんが。。。。』

 

 

もう私は母が息をしていないとか、死んでるとか言う話を想定し

体が固まりました

 

 

私  『なに?なに?はよ言うて!!

 

妹  『ゴミ箱にドロドロのうんこしてるねん。。。

       家中うんこまみれやねん。。。。お母さんどうしたんやろぉ

     もうわけわからんくて動かれへん。。。。私。。。』

 

私に急かされ、泣くのを必死でこらえ妹はそう言いました。

 

正直、私は、うんち、、、良かった。。。死んでないんか

ホッとしてひとまず自分を落ち着ちつけてから

詳しく妹から説明を受けました。

 

 

妹が仕事に出ようとしてた際

めちゃくちゃうんちうんち臭くって

 

くさっっポーンお母さん?もしやドア開けてトイレしてる?!

とトイレに向かおうとしたら

母はキッチンにいて

キッチンのあちこちにうんちが付いていて

ラグについてしまったうんちを母が手で一生懸命取ろうとしていたそうですえーん

 

 

初めて見る衝撃的な光景うんちにまみれた母の姿にビックリし

こんな日が来る事、頭では分かっていたはずなのに

やっぱりショックパニック

ラグについたうんちをキッチンで流していた母の姿がかわいそう

とにかく動けなくなり

私に電話してきたのです。

 

 

とうとうきたか。。。。

 

高齢の認知症を患うお母さまの在宅介護をされているお知り合いが

『在宅介護で今何が大変って

便が何かの分別が付かず、自分の便を家の壁にこすりつける事』だと

おっしゃっていたのを聞き

私たち姉妹は

『在宅になっても、その段階になったら施設利用を考えよう』

と、在宅が始まる時に話し合っていました。

 

 

妹は、本当に思いやりのある優しい人間ハート

母の病気が分かり、同居を自分から申し出てくれましたが

姉として

どこまでも自分を犠牲にし、母の為に耐える妹が簡単に想像できたので

ちゃんと決めておくべきだと思ったからです。

 

万引き行為モラルの欠如我が道を行く行動など

これまで抱えていた問題とまたタイプの違う問題が始まり

しかも

ここまでだと線引きしていた線はすぐそこなのかもしれない。。。

心が黒い何かに埋め尽くされるような気持ちになりました。