今日という日昨年の今日○年前の今日未来を見ている人は、その毎日を思い出すことは少ないでしょう。私はこの数年思っています。というか、毎日ottoを思い出します。幸せだった今日、辛かった今日いろんな光景や思いがまだ鮮やかです。それは未練ではないと思います。全てが今の私に続いている。いつか桜の咲くころあんなことがあったなーと、ぼんやり幸せを思い出せる日が来るでしょう。