先日のクールポコ事件は
とりあえず遂行されました
極寒の土曜日
下町のとある駅
ま、結果から行くと、それほど高価なところではなくてほっ←と勝手に推測
個室で3時間ほど楽しく鍋をつついて参りました
彼は×アリ子なしジャスフィフ
年下ラバーの私は絶対コンカツ対象ではなかったのですが
怖いもの見たさ?もあり、2度ほどお会いしてみたのですが
う~ん
頼りがいがあるって言えばそう
何でも決めてくれて
しかも何事にもぬかりもなく、ストレスフリーなデート
でもなんとなく・・・バブル臭がぷんぷんしまっせ~
ぐっさんが金時計した感じ?←してなかったけど
仕立ての良いグッチのコート
の下にはゼニアのジャケット
から覗くチーフ
みたいな?
そして
「シャンパンがええやろ?」
みたいな?
わかるかしらね
関西出身で大阪弁だからかしらね?
雰囲気もあいまって、なんかちょっとインチキ臭いような(関西の方ごめんなさい)
「可愛ええなぁなんでも買うたるでぇ」みたいな←言ってないけど
まじめな話や、結婚観についてもたっぷり話したんだけど
帰り、私が見えなくなるまで小さく手を振ってくれたんだけど
なんか後味はギラギラぐっさん
しかし元々は関西の名門付属中学からエスカレーターで大学まで行かれており、ご両親も固いお仕事
メールや会話に育ちのよさも見えるのだが・・・
なぜかギラギラぐっさん
何故だ?
また会う約束をしたけど、このギラギラぐっさんの魅力にはまるのか、はまらないのか
全く持って不思議なキャラなのです