毒makeになります
時節柄抵抗力の弱ってる方はスルってくださいな
オシャベリーノ男性達に食傷気味の日々
そりゃね、お見合いだったり紹介だったりするわけだから、短時間で情報提供をしようとするのはわかる
最初は集中して笑顔で聞いてるけど、だんだん聞き疲れて別のことを考えていたりする
最後に言われる
「なんか話しやすくて僕ばっかり話してすみませんでした」
あたしは阿川佐和子か?!
このパターン結構続いてます
でも本当の私は超超超オシャベリーナだ
私だって喋りた~い!!
小さなチャンスも見逃さないわよ
「ご趣味は?」
と聞かれ、間違いなく話が広がりそうな「旅行」と答える
「へぇ~海外とかも行かれますか?」
ここでパリ好きを主張したいが、海外旅行に頻繁に行くサラリーマンはそんなにいない
ましてやパリ好き男性なんてほぼ皆無なので話は盛り上がらない、はず
なのでそこはぐっと堪えてまずは・・・
「国内も海外も大好きですよ」
と笑顔で答える
が、その後の展開は
「へ~海外もですか。凄いですね」や「僕はね~」になる
「ところで温泉は好きですか?」
はましなほうだ
数少ないチャンスも生かせない私
しかしそんな私を気にする風もなく、「ところでさ」と話をかえるお相手
松井語録?
高倉健の魅力?
NBAのアイダホの選手の話?
などなど(ちなみに違う人です)
あ、あと、前に付き合ってた彼女の話←これは必ず出るのですが、なすて?
自分の知らない話を聞くのは楽しいし、新しい発見があったりもする
だけど、どうしても全く興味を持てない、むしろ聞く必要すらない類の話もある
一応そういうそぶりは見せてるつもりなのに話し続ける
何故だ?興味がないのが伝わらないのか?
これは修行なのか?
私も相手の反応など気にせず喋り倒したらいいのだろうか?
何度かこんな思いをしたので、早急に原因を突き止め対策を取らねば!
ということで、次回は少し考えてみたいと思います
みなさんのご意見もお待ちしております