昨日はクマオさんからの突然のお誘いでもつ焼きやさんへ
私の通勤経路にクマオさんの会社があるんですよ
軽く食べて飲んで、近所のバルに移って二次会(笑)
二人ともワイン好きなものでね・・・
先日のゴルフの話に
クマオさん友達からのmakeジャッジは・・・
「気ぃ強そうっすね」
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否定できない
だってドSですもの
それに対してクマオさんは
「一見そういう風を装ってるけど、本当はすっごく気がつくし優しいんだよ」
と答えたそう
泣ける・・・
あたしなんてメタボ呼ばわりしてるってのに
赤を1本あけてもう1本どうする?と聞こうとしたとき
「・・・・・・・に来る?」
え?聞こえない
「今度うちの店に食べにおいでよ」
うちの店ってこの間も行ったじゃん
クマオさんは飲食系の会社に勤めてるので、時々利用している
ちょっと高いけど、雰囲気も良いし、おいしいしね
これでもお客の端くれですもの
「違うよ、実家の店」
店は店だが正真正銘のご実家
それって・・・
「気楽な気持ちでさ」
気楽って・・・
ムリに決まってるじゃ~ん
お父様はまだしも、接客してくださるのはお母様
食事が喉をとおる訳ないじゃん
あたし意外と小心だからさ
でも、このハードルは遅かれ早かれ越えるべきもの
じゃさ、何に注意したらいい?
「お酒はあんまり・・・」
がーーーーーーーーん
ただでも緊張するのに、そんな殺生な
make-お酒≒0
よ
しかもあたしは一生お母様の前ではお酒は飲めないってこと?
ハードル高いっす
「帰りにシャンパン思いっきり飲んでいいからさ」
小さい頃見たこの昔話 を思い出したよ
くわばらくわばら