本日エステにて
仕事が忙しくてなかなか通えないので、休会を申し出ました。
すると担当者の方は、引き止めるためか
褒め殺し
作戦です。
まず第1ラウンド
「makeさんのおでこ可愛いわ~隠すのもったいないわ♪」
初めてっす。
makeおでこ
そんなに可愛いですか???
結構広いっすけど。。。
続いて第2ラウンド
make「私面長なんで、おでこ出すとますますウマヅラになるんで」
の自虐アンサーに
「makeさんってとっても面白いですのね~。」
・・・そこは否定しましょうよ。
商売だし。
たとえ「確かにウマヅラだ」と思っていても。
自分の心に嘘をつけないならせめて
「ディープインパクトと良い勝負ですね」
とか。
そして第3ラウンド
「makeさんっておいくつだったかしら?・・・確か半ばよね?」
手元にカルテあるでしょう?
make「半ばって?」
「あーーーーらもちろん20代ですよ!違いました?」
頼む、これ以上makeを興奮させないでください。
声うわずってますよ。
引き止めたいお気持ちはよーくわかりました。
でもそれ以上のお言葉は逆効果です。
makeを眠らせてください。
すると、makeの気持ちを察してくれ
褒め殺しタイムは終わり
ましたが
次は商品セールストークタイムに・・・。
「長らく休会されるのであれば、是非これらは絶対お買い求めになってください!」
冥土の土産ですか?
その後施小一時間うとうとしかけるmakeを叩き起こしながら、このトークは続きました。
「当サロンはお客様の美とリラクゼーションをモットーにしております」
合掌