日曜の朝、起きましたら何やら筋肉痛。
夜中徘徊したのでしょうか?
とりあえず、友人とショッピングへ
友「なんかmakeちゃん顔ヘンじゃない?」
「へっ?」
友「顔赤いよ~」
そういえば頭も痛いし、寒いわ・・・。
友「も、もしやインフルエンザじゃない!?」
そんな嫌そうな顔しなくってもいいじゃん・・・
友「ともかく帰ったほうがいいよ!!!」
とりあえず帰って早速熱を測ると
38℃
・・・なんかビミョー
だってインフルエンザって39℃を超える高熱が出るんだよね。。
でもお医者様もお休みだし、とりあえず寝ることに。
そして月曜の朝
37.3℃
ますますビミョー
とりあえず近所の女医さんのところへ。
いますいます。
真っ赤な顔でゲホゲホされてる方
あまりのだるさにソファにもたれかかっている方。
どうみたって私の病状は軽い。
そして体温
37℃
看護婦さんの目も
「あなたは少し我慢してね」
と言っております。
もちろんです。待ちますわ。
だって私はインフルエンザじゃないですもの♪
そしてやっと診察。
女医様何やら綿棒のようなものを取り出し、鼻に入れろといふ。
そして待つこと5分。
「mekeさんインフルエンザA型ですよ~」
へっ
37℃ですよ、私。
下がってますよ、熱。
ということで、自覚症状の無いまま大切なタミフルを処方されました。
いいのでしょうか?
世界規模で足りないんですよね?タミフル
make VS インフルエンザ菌
これはmakeの勝ちでしょうか?
明日から出社しますが、makeに抑圧されたインフルエンザ菌が社内で大暴れしないことを祈ります。