私の好きなワインの一つに「CH.TALBOT」↓があります。
薀蓄はワインのおいしさを半減させるのでやめますが、ボルドーの格付けのなかでは比較的安価で品質も安定しているワインです。
(余談ですが、先日誕生年のワインをあけましたが、かなりのブショり具合で、自分の年齢の重さを感じました(涙))
話を戻してこのTALBOT
ちょっとした贈り物としても活躍させています。
例えば、ちょっと好意を持った男性にご馳走になった時、です。
ってものすごく具体的なんですけど・・・・
しかし、やっぱりボルドーの格付けワイン
飲み頃を迎えるまで7~8年はかかります。
これを贈るときはちょっと想像豊かに考えてしまいます。
(5年後に新居のリビングで二人で飲んでたりして・・・・むふふふ)
ある意味かなーり想い重いワインになってます、はい。
今まで3人回このワインを贈りました。
ですが、、、、、、
なんかこのワインを贈った途端、うまくいかなくなるんですよね。。。。
わかってます、ワインに濡れ衣着せてるってことは。
私の問題なんですよね。
大好きなワインがもたらす不幸。
井の頭公園のボートのようなmyジンクス
あー脱したいっ!
4度目の正直はあるか?
乞うご期待!
ってその前にもっと恋愛アドレナリン出せって!?
ごもっとも(笑)