今日のピアノレッスン&自己肯定感のあり方 | 鬱ピアニストの日常

鬱ピアニストの日常

鬱でなかなかピアノが弾けない⁈
自称ピアニストの日常。

今日は月に一回?のピアノレッスン🎹でした。


あまりにも弾けなくて、


先生に怒られるんじゃないか?と


ビビってました。


ラフマニノフ、楽興の時4番 presto


早く弾けないのはともかく。


まるで、これじゃ初見(初めて見て弾く)

みたいじゃないかー⁉︎


でも、弾いても弾いても、上手くならない、、、


怒られるかな?どーしよ?


そう思ってた。


先生は、明るく優しい女性の先生なんだけど。


怒るワケないんだけど。


呆れられるかと思った。



さて、レッスン!


最初のフレーズだけ、練習するだけでも

いいですよー

1ページ目よく練習出来たら、、、

一段ずつ、ゆーっくり、で、いいんです。


とな。


実演!

3ページまで、たどたど。


先生

凄いじゃないですかー

よくおさらいしましたね!

テンポも早いですよ。


私は思った。


ハードルを上げてたのは自分だった。


自己肯定感を低くしていたのは自分だった。


コレしか、こんなんじゃ、これっぽっちじゃ、


って。


普段の生活でも、これしか、って思ってる事多々。


自己肯定感を高く持ちたいものだ。


レッスン、


ラフマニノフ32-12はすっかりオハコとハンコ

押されて


クラコン、ベテコン、(コンクールです)

出たら?と推されました。



つくづく、

これしか弾けない、

と過小評価しすぎてるのかなあ?