5/5にスマートフォンをなくし

5/7に発見する(笑)

笑い事ですんでよかったあせる

もともとよく家に置き忘れるので公衆電話の場所は普通の人より詳しいのだが(笑)

さまざまな可能性を考えこのGWはスマホ捜索にあたったのだが、
推理ショーを繰り広げ(笑)そして、ブログにしようと思った次第、そして反省…ダウンダウン

対策も考えていないといけないと痛感…

序章(?)
5/5 15:37 博多発の電車に乗ろうとし、トイレにスマホを置き忘れる(笑)
ホームで気づき駅員さんから受けとる。

①博多駅のホームで通信をしたのは確実。
②博多駅より15:44の電車に乗車このときスマホを持っていたかは記憶が曖昧。
→ホームに落としたか…?

③乗車後眠ってしまい、途中の電車でゴトっという物音と一緒に目覚め周りを見たがスマホは落ちていない。

④じゃあスマホは?と持ち物を見るがスマホはなく、なくしたことに気づく。
→ホームか?
→落ちたのか?ないぞ?

⑤周りの人の足元や自分の持ち物を再確認。このとき隣のおじさんの足元に紙袋が置かれていた。
⑥そのおじさんは西新か唐人町で下車した。
→ホームか?
→落ちたのか
→まさかおじさんの紙袋に偶然にもin?

⑦姪浜到着後全員が降りるのを待ち座席や車両を捜索、なし。
→ホームか?
→おじさんの紙袋か?
→盗難?!ってか人のスマホいる?

その足で姪浜のauショップへ位置検索してもらった。
ちなみに私はGPSはオフ、GPSでの捜索は不可

また、以前にもスマホをなくしかけた事があってそれ以来安心セキュリティパックとか何とか…月300円?のプランにも入っている。
そのためGPSはオフでもだいたいの位置検索ができるとのこと。

以前はその300円くらいをケチったためにだいたいの場所すらわからなかった…

⑧auの位置検索の結果博多区○○2丁目から半径1キロメートル以内にあるとのこと。
→ホーム?(でも実際にこのとき博多駅は範囲内に入っていない)
→まさかおじさんが持ち歩いている?!

⑨博多に戻りホームの捜索するも、なし。駅員さんに落とし物を尋ねるが、なし。またあなたですかという顔されるが、当たり前(笑)
→これはもうおじさんか!?

⑩おじさんが降りたかもしれない唐人町のもよりの交番で尋ねるも、なし。紛失届を提出。
→もうおじさん以外に心当たりがない…

⑪その日は帰宅し次の日5/6再びauショップへ。位置検索の結果なんと○○△丁目半径1キロメートル以内!移動している!ちょっとまて、○○△って私んち?
→まさか自宅?
→おじさんも同じ地区?(笑)

⑫家に帰り家中を捜索やっぱりない。ちなみにこの日も地下鉄の落とし物センター、警察に確認し、届いていない。
→もし、ホーム車両にあるなら届け出るはず
→おじさんが持ってたとしてもさすがに警察に持っていくだろう。
→○○△丁目とは自宅が怪しいが自宅は何回も捜している
→車両に残ってるとしたら?

⑭5/5 15:44発の車両が今どこにあるか唐人町の駅員さんに確認し、捜索したが見つからず。

→でも、私が乗った車両は網が一部めくれていた。本当にこの車両か…?
やっぱり実際の発車場所である博多駅の駅員さんにもう一回聞こう。

⑬3日目はとりあえず自宅の範囲である道端の捜索。排水溝も一個一個のぞくという気が遠くなる作業を行う。この日は雨降り、傘さしながら、しかもこの日はmybirthday(笑)
なんて日だ!

→いやいや、そー言えばうちの近く○○△丁目って車両基地もあるやん!

⑭博多駅の駅員さんに再び電話し、5/5 15:44の車両について伺う、もう食い下がった。切り離したりする可能性はないか、唐津までいったのか。どの辺にのっていたのか…

→車両の特定からしないといけないので時間がかかります。まちます!
もう電源も切れた。それ以外に心当たりがない。

⑮博多駅に結果を確認
→やはり車内の座席の下に滑り込んでいたとのこと。
あの古いタイプのオレンジの座席ね、新しいのはそんな隙間ないし。

よかったぁぁぁ💦💦💦

という、職業柄4連休なんて滅多にないのにも
かわらず、3日間はスマホ探しで終わった(笑)

もともと忘れやすい私は携帯に長い紐をつけてたんですが、今のスマホはどこをどうみてもつけれるところがない…
問題①ストラップ

GPSをつけていればもっと早くわかっただろうが、でと嫌なんだよ、GPS!
問題②位置検索アプリ

最後の方まで疑ってたおじさん、ごめんなさいm(__)m